茨視協の活動

1.事業紹介

平成31(2019)年度運営方針

障害者福祉制度の現状は、措置制度から支援費制度に大きく転換し、後に障害者総合支援法や障害者差別解消法・同県条例の制定につながる大きな変革の中で運用されてきたところですが、障害種別間の格差、サービス水準の地域間格差など、解決すべき新たな課題が山積しており、早急な対応が望まれます。

これまで、社会福祉法人制度改革の趣旨に対応した定款変更を軸に、新たな社会福祉法人としての自覚と責任のもと、組織の管理運営を実践し、事業運営の透明性の向上や財務規律の強化などに取り組んでまいりました。

引き続き、法人運営の適正化に努める中で、制度改革で改変を余儀なくされた組織再編により、自らが主体的意識をもって運営していくよう見直しを図る必要があります。

本年度も社会福祉事業の主たる担い手として、以下の方針により組織運営及び各種事業の推進に積極的に取り組み、障害者にとって安心安全な社会の実現と視覚障害者の自立と社会参加を支援してまいります。

また、本年度は、「第19回全国障害者スポーツ大会」の開催の年であり、障害者スポーツの振興を図るため選手の育成・強化に努めるとともに、大会の成功に向けて積極的に取り組んでまいります。

1 社会福祉法人制度改革に伴う定款変更を軸に、より一層公益的な取り組みを図るとともに、運営検討委員会の報告に基づき、組織運営の適正化や財務基盤を充実・強化するための方策を検討します。

2 障害者福祉制度においては、市町村の担う役割が一層重要となっていることから、補装具・日常生活用具給付事業や同行援護事業など、市町村における視覚障害者福祉施策の充実と格差解消に向けた働きかけを進めます。

3 組織の弱体化を防止するため、積極的な各種事業を展開する中で、支部・会員との緊密な連携強化を図るとともに、新たな支部の育成など組織強化に努めます。

4 組織運営や事業活動に当たっては、日盲連やその他関係団体、地域の障害者福祉団体等との連携や相互交流を図りながら、生活しやすい地域社会を目指して事業を進めます。

5 協会ホームページなどの広報媒体を最大限に活用し、視覚障害者に対する情報提供をより一層充実します。

6 視覚障害者の就労は、雇用情勢が大幅に改善している中にあって、官公庁における雇用率の水増し問題に象徴されるように、依然として厳しい状況に置かれています。中途失明者緊急生活訓練事業並びに関係機関との連携強化により、視覚障害者の雇用確保に向けた支援の充実を図ります。働く意欲のあるすべての視覚障害者が能力を発揮し、安心して働き、安定した生活を送ることができるよう支援します。

7 第三期(平成28年度~平成32年度)指定管理により受託運営する「茨城県立視覚障害者福祉センター・県立点字図書館」の管理については、施設の効率的・効果的な事業運営に努めるとともに、本事業を通じて視覚障害者の支援を充実します。

8 本年1012日(土)から14日(月)にかけて開催される「第19回全国障害者スポーツ大会」について、選手の育成強化に努めるとともに、応援ツアーの実施など、積極的に取り組んでまいります。

平成31(2019)年度事業計画

【社会福祉事業】

1.指定管理事業

茨城県立視覚障害者福祉センター並びに県立点字図書館の指定管理者として、県からの受託事業を実施する。

 

(1)点字図書等の閲覧・貸出

利用者のニーズに対応した希望図書の提供及び貸出支援や、視覚障害者情報ネットワークシステム「サピエ」を活用した他館との相互貸借、ダウンロードによる貸し出しの便宜を図るとともに、公共図書館と連携した利用拡大を推進する。

(2)点訳・朗読奉仕員養成事業

点字図書及び録音図書の製作を担うボランティア養成講習会を開催し、質の高い図書製作や外部からの依頼に対応できる体制を整える。

(3)点字による即時情報ネットワーク事業

視覚障害者に関連の深い新聞情報及び日盲連からの情報を中心に、点字・拡大文字・電話(自動音声)・電子メール等により日々の情報を提供する。

(4)点字広報等発行事業

視覚障害者が地域生活を営むうえで必要度の高い各種情報を点字・録音媒体により定期的に提供する。

(5)生活訓練等事業

視覚障害者が社会生活を送るうえで必要な知識・教養の習得や体験交流など、QOL向上のための各種事業を実施する。

  福祉学級事業

・社会生活に必要な最新知識の習得や教養を高めるための講習会等

・健康、長寿で元気に過ごすこと等に関する講演会

・出前福祉学級

  家庭生活訓練事業

・料理教室

・趣味に関する講座

  社会生活教室事業

・スポーツ、文化活動等

・情報支援機器活用に関する研修会

・がん検診機器体験会

・サウンドテーブルテニス茨城大会

(6)中途失明者緊急生活訓練事業

日常生活に支障をきたしている視覚障害者に対して、相談・指導・訓練等といった一連の流れについて、市町村や就労支援機関等と連携し、個々の状況に応じた指導を実施する。

また、視覚障害者を取り巻く様々な人的・物的障壁を改善するために関係機関への働きかけを行い、視覚障害の理解促進とバリアフリー・ユニバーサルデザイン社会実現を目指した支援を行う。

(7)視覚障害者生活相談事業

視覚障害者が日常生活や社会参加活動を営むうえで遭遇する様々な問題に対し、適切に対応できるよう、市町村関係各課・福祉・教育・医療・相談支援・就労支援機関等と連携し、課題解決のために必要な助言・支援を行う。


 

2.組織・団体活動

(1)理事会・評議員会の開催

理事会は、適切な事業運営、業務執行を図るため定期的に開催する。

評議員会は、定時評議員会ほか、事業計画・予算を審議するために開催する。

また、必要に応じて臨時に理事会、評議員会を開催することとする。

 

(2)社会福祉法人制度改革への対応

運営検討委員会の検討結果等に基づき、組織運営の適正化及び財政基盤の充実・強化に取り組むとともに、地域における公共の担い手の一員として、地域との連携を深める。

 

(3)はき法19条関係

視覚障害者の生計維持のため、はき法第19条を守る活動を継続して取り組んでいく。


 

3.地域生活支援に関連する事業

県、市町村、関係団体等から依頼される点字・録音広報などの地域生活情報の提供や、公共団体等が開催する研修会・講習会の支援など、指定管理業務を補完する事業や地域生活支援事業に関する取り組みを支援し、視覚障害者の自立と社会参加の促進に資する。

(1)市町村広報等の発行

市町村や関係団体等からの依頼による広報紙やお知らせなどの点字・録音広報資料の発行などを行う。

(2)選挙のお知らせ等の作成

選挙管理委員会からの依頼を受け、点字・録音媒体による国・県に関わる選挙のお知らせ、選挙公報、候補者氏名等掲示について、作成協力を行う。

(3)会議、案内資料等の作成

各自治体・障害者団体・障害者個人等からの依頼により、各種パンフレット・行事案内・総会資料・名刺作成等、点字・録音資料の作成を行う。

(4)研修会・講習会等の支援

各種団体などが主催する視覚障害者支援ボランティア活動や就労促進の取り組みなどについての助言指導を行うほか、講師の斡旋、職員の講師派遣などの支援を行う。

 

4.同行援護従業者養成研修事業

同行援護従業者を確保するため、一般課程及び応用課程を引き続き実施する。

 

5.社会参加促進に関する事業

(1)関係団体との相互交流等

日盲連主催の全国盲人福祉大会、関東ブロック協議会等への参加や茨城県身体障害者福祉団体連合会、地域の障害者福祉団体など関係団体との連携や相互交流を通じて、真のノーマライゼーション社会の実現を目指す。

(2)スポーツ・芸術・文化活動

今年度本県で開催される「第19回全国障害者スポーツ大会」に向け、選手の強化等を進めると同時に、開催時には応援ツアーを組むなど、積極的に取り組みを行う。

また、各種スポーツ大会へのスポーツ活動や、関係団体が主催する芸術文化活動に参加するとともに、協会機関紙「あかり」の作成・配布を行う。

・スポーツ関係 「第19回全国障害者スポーツ大会」選手強化・育成、競技普及関係、応援ツアーの実施

・芸術文化関係 福祉のつどい、ナイスハートふれあいフェスティバル参加協力及び機関紙「あかり」(共同募金助成金)作成、配布

(3)陳情、要望活動

障害者に関する各種課題解決、施策推進のため、必要に応じて行政当局等への陳情・要望活動を行う。また福祉サービスの提供や公共施設等の利用、公共交通機関等の利用など、日常生活や社会生活における様々な分野におけるサービス提供が円滑に行われるよう、各方面に改善等の要望活動を行う。

 

【公益事業】

1.視覚障害者支援用具の斡旋等

補装具・日常生活用具給付制度の周知に努めるとともに、視覚障害者の利便性向上を図るため、各種支援用具等の斡旋・供与を行う。




2.各種行事・イベント

平成31(2019)年度の行事・イベント 

※ ★印は決定した行事。

月別

行事予定

4

  17() 社会生活教室事業「情報機器研修」 センター

5月

  19() 第1回理事会 センター

 

  18()19() 第49回関東地区グランドソフトボール東京都大会

 

  25()26() 全国障害者スポーツ大会リハーサル大会 茨城県内各地

 

  26()28() 第72回全国盲人福祉大会 札幌市

6月

  9() 第1回評議員会 センター


  16() 第9回茨城県視覚障害者STT大会 水戸市


★23日(日) STT大阪大会 大阪市 

7月

★7日(日)関東ブロック団体長会議 千葉市

 

★14日(日) 第4回運営検討委員会 センター 水戸市

 

★19日(金)・25日(木)・27日(土) 第1回同行援護従業者養成研修会

 センター、水戸駅ほか 


  21日(日) 家庭生活訓練事業 ミオス 水戸市

8月

  25() 第2回理事会 センター

 

  25() 支部長会議 センター

 

  27()29() 第65回全国盲女性研修大会 名古屋市

9月

★8日(日) 出前福祉学級 ミオス 水戸市

 

★22()23() 第65回全国盲青年研修大会 三重県津市


★29日(日) 家庭生活訓練事業「料理教室」 ミオス 水戸市

 

10月

  12()14() 第19回全国障害者スポーツ大会 茨城県内各地

★13日(日)全スポ・応援ツアー(グランドソフトボール)常陸太田市里美運動公園

 

社会生活教室事業 《未定》

11月

  9() 第16回全国視覚障害者卓球大会 東京 (9月から変更)

 

  16()17() 第33回関東ブロック視覚障害者STT大会 横浜市

 

  24() 出前福祉学級 うらら2ビル(土浦市)

12月

  1() 第3回理事会 センター


★22日(日) 福祉機器展 水戸駅ビル・エクセル本館6階 エクセルホール


家庭生活訓練事業「料理教室」《予定》

令和2(2020)年

1月

2回同行援護従業者養成研修会 センター、ほか 《予定》

2月

54回日盲連関ブロ大会 川崎市 《予定》

3月

4回理事会 センター 《予定》

 

2回評議員会 センター 《予定》

 

※ 上記以外に、タンデム自転車体験会、ブレイルメモ操作説明会を予定しています(日時、場所未定)。

 




3. 理事会・評議員会

◯ 評議員会

平成31年3月17日 平成30年度第2回評議員会(臨時)

平成30年度第2回評議員会(臨時)議事録

 

 

1.開催日時 

◯ 平成31年3月17日(日) 11時00分 ~ 13時35分

                          

2.開催場所

  ◯ 茨城県立視覚障害者福祉センター会議室

 

3.出席者 

(1) 評議員:小沢昭彦 平山栄二 弓削俊一 蛭田友子 諏訪光英 伊藤徳也 安義隆 岩上朝壽 山浦五十一 乙部由香里(評議員総数11名中10名出席)(欠席評議員:須賀田毅)

(2) 役 員

  理事:坂場篤視 軍司有通 日向寺博正 藤枝文江 豊島京子 葛野やす子

氏家義三 石橋丈夫(事務局長)

◯ 監事:関民夫  佐藤正泰

() 事務局:古川係長 矢口専門員

 

4.議題等

(1) 議案

   ① 議案第1号 「平成30年度収支補正予算(案)について」

②  議案第2号 「平成31年度運営方針及び事業計画(案)について」 

③ 議案第3号 「平成31年度収支予算(案)について」

 (2) 報告事項

   ① 報告事項1 「業務執行状況の報告について」

   ② 報告事項2 「諸規程の制定及び改正について」

   ③ 報告事項3 「運営検討委員会の結果について」

   ④ 報告事項4 「JR東日本水戸支社との話合いの結果について」

   ⑤ 報告事項5 「役員選任候補者の選考方法等について」

 

5.開会等

 ◯ 司会者(石橋事務局長)が開会を宣言し、出席者の確認(読み上げ)行い、坂場理事長があいさつした。

 

6.議長選出

◯ 司会者が議長選任を諮り、議長に伊藤徳也評議員を選出した。 

 

7.会議成立の確認

  議長の求めに応じて、石橋事務局長が評議員11名中10名の出席により、評議員会成立要件(定款第13条「評議員の過半数が出席」)を満たし、会議が成立していることを報告した。

 

8.議事録署名人等選任

    議長が、定款第14条第2項に基づき、議事録署名人に議長、蛭田友子評議員及び乙部由香里評議員を、記録者に石橋事務局長を選任し、議事に入った。

 

  

9.議案審議及び協議等の経過

(1)  議案

① 議案第1号「平成30年度収支補正予算(案)について」

    ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が議案内容を説明したのち、質疑に入ったが、特段の質疑応答もなく、採決に入り、全員異議なく承認された。

 

   ②  議案第2号 「平成31年度運営方針及び事業計画(案)について」及び 議案第3号 「平成31年度収支予算(案)について」

    〇 関連するので一括して議題とし、議長の求めに応じて、石橋事務局長が説明し、質疑応答に入った。

    〇 質疑応答の後、採決に入り、全員異議なく承認された。

    (主な質疑内容)

● 平山評議員:衆議院とか参議院とか県議会の選挙公報ですが、この配布先はセンターを利用している方ですか。

● 矢口事務局員:協会からの配布は会員だけです。そのほか、会員以外の方に関しましては点字図書館のほうに県から来ておりますので、希望のあった方にはそちらをお送りするかたちになっております。あとは各市町村にもお送りしておりますので、そちらで利用する方もいらっしゃるようです。

● 平山評議員:個人的にセンターのほうへほしいという人から連絡があったときに、送ることもありますか。

● 矢口事務局員:はい、いままでもしております。また、希望があればお送りしております。

● 平山評議員:同行援護を利用するときに障害者相談員を利用者が選ばなくてはならないのですが、実際に新たに同行援護を利用する場合、この障害者相談員が、同行援護を行っている事業所に今、すごい少ない状態みたいで、障害者相談員になってくれる人がいないという現状なのですが、このことに対して、センターとかに何かご相談とか、きていますか。

● 石橋事務局長:障害者相談員の関係については、今、平山評議員から聞いたことが初耳ということで、ちょっと耳には入っていないのですけれども。

● 軍司業務執行理事:私も県内全体を把握しているわけではないですけれど、水戸の場合、相談事業所は他のところよりは多いと思いますが、人数的に、制度的に制限されてるんですよね。一人の相談員が「月に何人までやりなさい」と、今まではフリーだったんですけど、昨年4月の報酬改正で介護保険と同じように人員が決められてしまったので、ちょっと少ないところは厳しいかなと思います。障害者の相談を行っている事業所も増えていることは増えているのですが、今の状態だと相談事業だけで、はっきり言いまして、収入が見合わないっていうことで、免許はもっているけどもやらないという方も多いと思います。

● 平山評議員:実は、私が「相談員をお願いして、同行援護を利用したらどうでしょうか」とお話した方がいらっしゃるのですが、その方が実際に水戸市役所に行って同行援護の利用の申請をすると、市役所では名簿を渡してくれて、「相談員は自分で探してください」っていうことになるんですけれども、事業所に電話すると今、軍司理事が言ったように「相談員がいない」という状況で、なかなか相談員が探せないという人がいるんですよね。それだといくら同行援護を推進しても、なかなか厳しいかなと思います。そのことを事業所に尋ねたら、ケアマネジャーの場合は一人受け持つことによって1万円くらいの報酬があるのに、障害者相談員というのは無報酬でやっているらしいんですよね。いくら利用者さんを持っても事業所に収入がないので、事業所としてはやりたがらない、なんかそういう現状なんだそうです。そうすると、これから同行援護を利用する人が障害者相談員を見つけようとしても、いなくてはみつけられないと思うので、これからの検討課題になるのかなと思うのです。

● 軍司業務執行理事:ごもっともですけれども、無収入ではないと思います。ただ、ケアマネジャーと相談員の違いは、ケアマネジャーの場合は毎月必ず訪問するわけです、利用者さんのところに。しかし、障害者の場合は最初のうちは2、3か月は行きますけど、その後は、モニタリングで今のところ、6か月に1回、年2回が制度的には決められているので、その収入が少ないからやりたがらないということもある。しかしながら平山評議員がおっしゃたこと、当然だと思うので、わたしも今、相談事業所として、何事業所かは知っておりますので、そのへん検討いたします。

● 蛭田評議員:同行援護って、水戸はまだ受け皿があるかもしれないんですけれど、地域によってはいくら市役所のほうが何時間っていう時間をよこしても、受け皿がなくて、利用できなくて、土浦なんか、3つぐらいしか受け皿がなくて。空きをまっているような状態なんです。さきほど運動方針の中に地域のサービスの地域格差をなくすっていうところがあったのですけれど、具体的にどういうふうにして格差をなくす運動をして行くのか、お聞きしたいと思います。

● 坂場理事長:県の障害福祉課、それから身体障害者福祉団体連合会などとも協力をして進めていきたいとは思っています。これは同行援護もそうですし、日常生活用具ですとか、それから地域支援事業ですとか、どちらも自治体が主体なので、先ほど申し上げましたように県の障害福祉課と、それから連合会などを通じて、働きかけを行っていかなければ、と思っておりますし、実際、行っております。

● 蛭田評議員:ところが、県のほうに伺うと「市町村だから。」、「日常生活用具なんか市町村のほうにサービスがおりているので、県のほうでは、こういうことがあったよ、とは言えるけど、市が決めるから。」というような態度なんですよね。

それで同行援護、相談員も悪いんでしょうけれども。同行援護の中でも使ってはいけないことがありますけれど、その中で、この間、「プールに一緒に行ってはいけない」って言われて、慌ててしまったんですが、そういうときに県庁のほうでも、事業所のほうから相談を受けたときに「それは行けないよ」みたいなことを言ってしまって、もう大変な思いを昨年したんです。

わたしたちも、もっと同行援護の利用者が、もう少し制度を具体的に学習する場、全然まだ末端までは浸透していないので、昨年も出前講座ではやっておりますけれど、さらに拡充して、使う側も理解をして、勉強をして、制度をよくする、しなくてはならないし。土浦の場合は利用者が少ないのか、よくわかりませんけれども、私たちも制度をよくするためには大いに利用して勉強していかなければならないと思います。今後、そのへんよろしくお願いいたします。

それから、県と連合会と協力していっても、なかなかそれは難しいことだと、私は思っているんですが、来年度は福祉大会はないようですけれども、福祉大会の意味というのは毎年、各地域の行政も絡めて大会をしていかないと、水戸ではピーアールして、啓発活動しても、地方の末端のほうでは最近行っていないので、やはり県と視覚障害者協会と行政とのつながりが薄くなっていくと思うので、そのへんは来年度は運動の中で、考えていってほしいと思います。

市町村でもみんな運動はしているんですが、土浦なんてほんとに大きい市なんですけど、そういうときには県のほうでも力添えをよろしくお願いしたいと思います。

福祉大会を1年ごとに開催するっていうことは何か理由があるのですか。

● 坂場理事長:福祉大会につきましては、ほぼ隔年になっております。これは、費用の関係です。

それで、福祉学級につきましては、水戸,それから各地域ですね、持ち回りで進めていきたいと思います。今年度は鹿行でもやりました。前の年は、古河でもやったと思います。31年度は土浦と水戸でと考えております。そのときに、地域の行政ですかね、行政の方々にも、それから、地域の障害者にも出ていただくということが、有意義だというふうに思います。

● 石橋事務局長:補足説明です。来年度は確かに福祉大会はないのですが、福祉機器の展示会をやりたいと考えております。今の段階では、やりたいなという程度なのですが、ただ、さきほど蛭田評議員からでましたように自治体の職員にどうやって参加してもらえるか、要するに日常生活用具といっても自治体の職員が実際に見てわかっているのか、というところもあるので、何とか参加できるようなかたちで、できないかと思っております。

あと、市町村が実施主体ということがありますので、今年度は、市町村の上部団体、市は茨城県市長会、町村は茨城県町村会というのがございまして、県庁のわきに事務局がございますので、そこの常務理事に面談で特に地域間格差の解消の問題について、お願いをしました。是非、市長会とか町村会で各首長がお集りになる機会に「視覚障害者協会からこういう要望がありました」とそういう話をしてください、と言うことで行ってまいりました。以上を付け加えます。

● 坂場理事長:今のを補足しますが、行政を呼ぶというようなときには、どうも日曜日というのは、なかなか難しいんですよね。ですから、ウィークデイも視野に入れて、考えていきたいと思います。

● 蛭田評議員:JR水戸支社との話合いで、年に何回か行うことになったようですが、来年度の話合いは理事会のメンバーだけですか。

● 坂場理事長:JRとの話し合いを来年度も何回か持ちたいということでJRと話をしています。出席をするのはJRの担当の方と、こちらのメンバーですね。理事、それから地域でJRの駅の利用者、そういうような方も、それから、地域の行政を入れていきたいと思っています。例えば、水戸の内原駅のことがありますので、水戸市役所それから、地元の水戸市視覚障害者協会、といった方に出ていただきたいと思っております。

● 蛭田評議員:理事ばかりではなくて、視覚障害者の参加者をどの枠で、来年度はするのかなと思いまして、質問したんですけれど。

● 坂場理事長:枠はありませんので、地域の方、或いはJR駅の利用頻度の多い方、それから日程ですね、そういうようなものをいろいろ加味して、参加していただきたいと思います。

● 蛭田評議員:では、情報は流していただけるんですね。

● 坂場理事長:はい、流します。

● 平山評議員:同行援護を利用して、評議員会に出席したときに、同行援護従業者は代読・代筆も仕事としてやってくれるわけなので、一緒に入れてもらうということは、難しいのでしょうか。

● 蛭田評議員:同行援護の方には、脇にいて資料をちょっと確認してもらったりとか、するためには本当は別室じゃなくて、一緒に、本来はいるべきだと、わたしは思っています。

● 坂場理事長:必要に応じて付き添いの方が会合に参加したいという場合には事務局または、わたしのほうへ申し出てください。会議の性質上、自動的にはいかないと思いますので。

● 蛭田評議員:同行援護というのは守秘義務もありますし、制度的にはちゃんと立場が確立しているので、本来であれば、こういうところで来て、書類を確かめたりするのだって同行援護の仕事になっていると思うんですよね。

● 平山評議員:私は、身体障害者の相談員になっていて、そういう会合に同行援護の方と行くんですけれども。ちゃんと横にいて、書類とか全部、ちゃんと見てもらえるんですよね、仕事なのだから。今、蛭田評議員がおっしゃたように、会議でも代読・代筆というのが、同行援護には認められているのですから、普通の付き添いとは、やはり少し違うのではないかと思うのですけれども。

● 坂場理事長:これからというか、今日も含めてですけれども、同行援護の方、同行援護の場合は同席できるようにということ、皆さんでご納得していただければ、これからできると思いますので。

● 蛭田評議員:もう一度、理事会で検討してみてください。

点字郵便のことについて少しお伺いします。全国的に点字図書館では、点字郵便には同じ文書でも点字紙に墨字が印刷してあるのはいいけれど、別に印刷した墨字は入れないという方向で全国的に進んでいるようですけれど、どうなのですかね。

● 石橋事務局長:その話は初耳という言い方をすると非常に失礼なのですけれども、今、具体的に郵便局なりから、そういう話は無いですね。一時、集配を止めるという話はあったのですが、集配は今も継続しています。

● 蛭田評議員:日本点字図書館もそういう方向でいっているようですが、私は違う組織でずっと点字郵便を送る係をやっていたものですから、そのときはそういうつもりで別々に送っていたのです。ぼちぼち、クレームがくるようになってきて、どうなんだろうという疑問があったので、お伺いしました。

郵便局に聞いても、土浦郵便局なんか全然わからなくて、指定管理というか、指定を受けていればいいのか、そのへん少し調べていただいてもいいですか。

● 石橋事務局長:わかりました。調べてみます。

 

 (報告事項

   ① 報告事項1「業務執行状況の報告について」

    ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明した。

 

    ② 報告事項2「諸規程の制定及び改正について」

     ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明した。

 

   ③ 報告事項3「運営検討委員会の結果について」

    ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が概要を説明した。

   

    ④ 報告事項4「JR東日本水戸支社との話し合いの結果について」

     ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が概要を説明した。

 

    ⑤ 報告事項5「役員選任候補者の選考方法等について」

     ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が説明したのち、質疑応答に入った。

(主な質疑応答)

● 平山評議員:次の理事は評議員会で決まった時点から、任期が始まるのか。

● 石橋事務局長:評議員会の終結時までは、現理事の任期続きますので、次の理事の任期は評議員会が終わってからということになります。そこが切り替えとなります。

 

(3) その他

  ① 蛭田評議員からの要望

● 蛭田評議員:「あはき19条」裁判がどのような結果になるかわかりませんが、他の団体ではかなりの人を動員して、運動に参加しているようです。たしかに、「あはきの決起集会」のときに手紙は来たのですが、慣れないとひとりでは新宿になんか行こうと思わないし、やはり人が動員するときには、もう少し丁寧な、集め方をしないと、二の足が出ないと思います。

今後、そのようなときには、みんなで集まって行くとか、例えば、関東ブロック大会とか何処かへ行くときもみんなで集まって、みんなで帰ってくるというような基本的な態勢を作って活動していかなければ、なかなか、見えないので人が集まってこないと思います。19条が負けたら大変なので、よろしくお願いしたいと思います。以上です。

● 坂場理事長:あはきの裁判につきまして、決起集会が11月にあったわけなのですが、この連絡について不備があったことをお詫びいたします。

このあと、「あはき19条裁判」がまだ続きます。見通しはあまり 立たないというふうに見ています。今度は5月20日に東京地、東京地裁で公判がありますので、傍聴者を募りたい、動員したいというふうに思っています。

それから集会とか、会合には、できるだけ、連絡をしあって、一緒に行動したいというふうに思いますので、これからも引き続き連絡を密にしたいと思います。ただ、それに拘束されるのは望む人、望まない人いますので、「こういうことで集まって行きましょう」という呼びかけにしたいと思います。

 

 

10.閉会

  ◯ 議長が議事を終了した後、石橋事務局長が評議員会の閉会を宣言した。

 

   上記議事を明確にするため、議事録を作成し、下記のとおり記名押印する。

 

    平成31年3月17日


                議事録署名人

  

議 長  伊 藤 徳 也

 

評議員   蛭 田 友 子 

  

               評議員  乙 部 由香里

 

 

                      記 録 者 

                  

                                                       事務局長  石 橋 丈 夫


 

平成30年6月24日 平成30年度第1回評議員会(定時)

平成30年度第1回評議員会(定時)議事録

 

 

1.開催日時 

◯ 平成30年6月24日(日) 10時30分 ~ 12時10分

                          

2.開催場所

  ◯ 茨城県立視覚障害者福祉センター会議室

 

3.出席者 

 (1) 評議員:小沢昭彦 平山栄二 諏訪光英 伊藤徳也 安義隆 岩上朝壽 山浦五十一 乙部由香里(評議員総数11名中8名出席)(欠席評議員:塚﨑進 蛭田友子 須賀田毅)

(2) 役 員

  理事:坂場篤視 軍司有通 藤枝文江 豊島京子 川又健司 葛野やす子 氏家義三 石橋丈夫(事務局長)

◯ 監事:関民夫  佐藤正泰

() 事務局:古川係長 矢口専門員

 

4.議題等

(1) 議案

   ① 第1号議案 「平成29年会計年度事業報告並びに計算書類等について」 

 (2) 報告事項

   ① 報告事項1 「業務執行状況の報告について」

   ② 報告事項2 「行事予定について」

   ③ 報告事項3 「第19回茨城県視覚障害者福祉大会について」

   ④ 報告事項4 「関東地区グランドソフトボール大会(茨城大会)について」

   ⑤ 報告事項5 「社会福祉法人茨城県視覚障害者協会運営検討委員会委員について」

 

5.開会等

 ◯ 司会者(石橋事務局長)が開会を宣言し、出席者の確認(読み上げ)行い、資料の確認後、坂場理事長があいさつした。

 

6.議長選出

◯ 司会者が議長選任を諮り、議長に小沢評議員を選出した。 

 

7.会議成立の確認

  議長の求めに応じて、石橋事務局長が評議員11名中8名の出席により、評議員会成立要件(定款第13条「評議員の過半数が出席」)を満たし、会議が成立していることを報告した。

 

8.議事録署名人等選任

    議長が、定款第14条第2項に基づき、議事録署名人に議長、平山評議員及び山浦評議員を、記録者に石橋業務執行理事を選任し、議事に入った。

 

9.議案審議及び協議等の経過

(1) 第1号議案「平成29年会計年度事業報告並びに計算書類等について」

  ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が議案内容を説明し、佐藤監事より監事監査結果を報告したのち、質疑に入った。

  ◯ 質疑応答後、採決に入り、全員異議なく承認された。

  (主な質疑応答)

 平山評議員:点字図書館の利用者の数と、県内に視覚障害者が何名いるか、把握しているか聞きたい。

● 石橋事務局長:県内視覚障害者数は県障害福祉課の統計で5,800名ぐらいいます。図書館の利用者数は1,000名ぐらい利用登録されている。

 平山評議員:29年度の蔵書数は点字図書・テープ図書・ディジー図書合わせて19,887タイトルとなっているが、このうちテープ図書、ディジー図書の蔵書数はいくつか。

 石橋事務局長:テープ図書の蔵書数は5,758タイトルで、ディジー図書は4,881タイトルです。

 平山評議員:昨年度、テープ図書、ディジー図書はどのくらい貸し出しているか。

 石橋事務局長:テープ図書は159タイトル。ディジー図書は13,517タイトルです。

 平山評議員:テープ図書の蔵書数はかなり多いのに、貸出数が150程度になっていることに対して、どう考えているか。

 石橋事務局長:テープを聴く機械の関係もあり、ディジー図書の方に移行していると思っている。

 平山評議員:テープ図書を借りる方がこれから少なくなってくると思われるが、図書館に所蔵されているテープ図書のディジー化についてどう考えているか。

 石橋業務執行理事:ディジー化に努めてまいりたいと考えております。

 平山評議員:茨城県の会員のなかで、点字図書館以外にもサピエ図書館を利用して図書を聞いている方もかなりいると思うが、その数はどのくらいか、教えてもらえるか。

 石橋事務局長:サピエ図書館に県内の利用者がどのくらいか、私どもではわかりません。

 平山評議員:サピエ図書館を聞くには福祉センターを通して登録しないと聞けないのではないかと思うんですが、そうではないんですか。

 事務局:どこかの図書館に登録して聞くことになります。基本的には地元の図書館に登録するということで、茨城の点字図書館に登録する、県外に移動すれば他県に登録し直すということになります。

 平山評議員:前の評議員会でも要望した図書目録の件だが、サピエ図書館にかなり蔵書されていて、サピエ図書館の蔵書を検索すれば大丈夫のようなことを言っていたけれども、先ほどの19,000タイトルのうちでサピエ図書館に登録されている冊数と、登録されていない冊数はわかるのか。

 事務局:調べればわかるかと思いますが、今ここでは資料が無いのでわかりません。

 平山評議員:だいたい何割ぐらい登録されていると思うか。

 事務局:基本的にディジー図書の場合には他館で既にアップされているものは登録できない決まりがある。アップしていなくても蔵書としてあるものがある。登録されているものが何割ぐらいになるかはわからない。

 平山評議員:サピエ図書館は目録があるのでわかるが、点字図書館は目録を発行していないので、せっかく19,000タイトルもあるのに利用できない状況にいるのではないかと思うのですが、この点についてどう考えているのか。

 石橋業務執行理事:目録の作成については、ご要望のあることは認識しているが、今のところ人員等の関係もあり、できていないというのが実情である。今後、作成する方向で努力してまいりたい。

 平山評議員:あらためて、テープ図書のディジー化と目録の作成を要望しておきたいと思います。

 諏訪評議員:日盲連の徳島での全国大会の参加者は2名でよろしいか。2名であれば、大会のなかに分科会が3つあると思うが、3分科会すべてに参加出来ないのではないか。少なくても3分科会に参加できるような人数ぐらいは参加した方がよいのではないか。

● 坂場理事長:徳島大会に参加できるかどうか、募集をしました。そのなかで役割をもって参加できる方、つまり2日目の分科会、それから1日目の評議員会、あはき協議会・スポーツ協議会・職業協議会に参加するようにということで心がけているけれども、実際に徳島まで2泊3日ということなので参加希望が無かったということですので、私と軍司業務執行理事が参加し、必要な協議会と分科会に出ているということです。

 諏訪評議員:昨年は徳島、今年は東京で、来年は北海道ということになっているようですが、募集はいつやるんですか。理事長の同意があれば、宿泊費や旅費を負担してもらえることになっている。

 坂場理事長:来年は5月26日から、全国盲人福祉大会が札幌の主管で行われます。ぜひ参加したいということで、募集をかけますし役割を持って参加する方には旅費と宿泊費を出したいと思っています。2泊3日ですが、時間がとれる方は参加の希望を出して欲しいと思います。実際の募集は来年の1月、2月になるかと思いますが、日盲連の日程等をもらって、今年度中には参加者の募集をする予定です。

 平山評議員:7月には日立での福祉学級で、同行援護とか日常生活用具の使い方の説明が軍司業務執行理事からあると思うが、先ほどもセンターを利用している人が1千人ほど、県内の視覚障害者が5千人ほどいるような話が出ておりました。同行援護や日常生活用具の利用がどのくらいされているのか、把握しているか。自分から積極的に申請しなければこういうサービスは受けられないわけですから、利用している人は少なくて、こういうことを視覚障害者にお知らせしていくことは大事だと思う。そういうことも理事会などで話し合っていただきたい。

 坂場理事長:そのとおりだと思います。7月の22日に日立で福祉学級が開かれますが、そのときに軍司業務執行理事からサービスの利用の仕方の話があります。また、先日、盲学校でロービジョンの機器展示がありましたが、これには視覚障害者協会も絡んでおります。これからも機会を捉えて、機器の利用とかサービスの利用とか、しやすいように考えていきたいと思います。11月には福祉大会を予定しているが、その折にもそういう機会が持てればと思います。

● 平山評議員:報告のなかに支部長会議の設置がある。支部規程を廃止して、会員規程ができて、今年の8月には支部長会議が開催されることになっているが、支部そのものが無いわけですから支部長会議という名称はなんか変な気がする。仮称だが、団体長会議というようになるべきだと思うが、そこはどうでしょうか。

 坂場理事長:前回の理事会・評議員会で支部規程が無くなりました。しかし、会員規程のなかに、支部はつくることができると位置づけられている。支部という名でまとまっている組織と、支部をつくれない組織もあるかと思います。支部長会議という呼び方が不適当なら、団体というかグループのまとまりの集まりでもいいと思いますが、連絡、組織強化を目的に8月26日にやりたいと思います。これについては前回開催要項が認められていますので、それに基づいてやりたいと思います。

 

 (報告事項

   ① 報告事項1「業務執行状況の報告について」

    ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明した。

◯ 続いて坂場理事長が「あはき裁判」の傍聴結果について報告を行った。

 

    ② 報告事項2「行事予定について」

     ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明したのち、質疑応答を行った。

     (主な質疑応答)

● 平山評議員:本日の評議員会は6月の第4日曜日で盲学校の同窓会と日程がかぶっている。事業が詰まっているので今日に評議員会を設定したのだと思うが、来年は6月の第4日曜日に評議員会をあてないでいただきたい。

● 坂場理事長:日程が重なってしまいまして、誠に申し訳ありません。定款により年度が始まってから3月以内に評議員会を開催することが決まっておりますが、理事会終了後の事務処理などもありますので、どうしても今の日程になってしまいました。次年からはできるだけ早められればと思います。大変申し訳ありません。

 

   ③ 報告事項3「第19回茨城県視覚障害者福祉大会について」

    ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が概要を説明した。

   

    ④ 報告事項4「関東地区グランドソフトボール大会(茨城大会)について」

     ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が概要を説明した。

 

    ⑤ 報告事項5「社会福祉法人茨城県視覚障害者協会運営検討委員会委員について」

     ◯ 石橋事務局長が、地域代表として2名の委員を追加することを説明したのち、質疑応答に入った。

(主な質疑応答)

● 諏訪評議員:メンバーに古河市の赤坂さんが入っているが、本人に聞いたところ、なんの話も聞いていないということだった。本人の許可を得ているのか。

● 坂場理事長:話はしてあります。再度話をしたいと思います。

     ● 平山評議員:検討委員会のこれからについてお聞きしたい。第1回目の検討委員会はいつ予定をされているのか。

     ● 坂場理事長:まだ予定はしていません。前回の評議員会で検討委員会を設けるということの承認は得ている。この検討委員会のなかで何を検討するかということで組織の現状、それから組織強化の問題、財務に関することなどを検討しようということになっています。前回、委員が足りないということでしたので、今回2名が加わっていただければと思います。

 

 (3) その他

  ① 平山評議員からの要望

   ◯ 子どもへの読み聞かせや、ブレイルセンスを使っての話ができるように、点訳音訳友の会に指導してもらえればいい。

   ◯ また、タンデム自転車の体験会とか、ゆる登山(低山登山)とか、歌声喫茶とか、そういうことを理事会とか支部長会議とかで検討してもらえればうれしい。

 

10.閉会

  ◯ 議長が議事を終了した後、司会の石橋事務局長が辞任届の提出された塚﨑進評議員の後任について、理事会で評議員候補者を人選の上、評議員選任・解任委員会に推薦していく旨を説明し、評議員会の閉会を宣言した。

 

 

  上記議事を明確にするため、議事録を作成し、下記のとおり記名押印する。

 

 

   平成30年6月24日

 

               議事録署名人 

 

議 長  小 沢 昭 彦

 

評議員    平 山 栄 二 

  

評議員  山 浦 五十一

  

               記 録 者 

                  

業務執行理事  石 橋 丈 夫

(事務局長)

 

◯ 理事会

平成31年3月17日 平成30年度第5回理事会(臨時)

平成30年度第5回理事会(臨時)議事録

 

 

1.開催日時

◯ 平成31年3月17日(日) 9時55分 ~ 10時35分

                          

2.開催場所

  ◯ 茨城県立視覚障害者福祉センター会議室

 

3.出席者 

 (1) 理 事:坂場篤視 軍司有通 日向寺博正 藤枝文江 豊島京子、川又健司 氏家義三 葛野やす子 石橋丈夫(事務局長)(理事10名中9名出席) (欠席:岡村道雄)

 (2) 監 事:関民夫 佐藤正泰

(3) 事務局:古川智行係長 矢口専門員

 

4.議題等

(1) 議案

   ① 議案第1号「社会福祉法人茨城県視覚障害者協会有期契約職員就業規程の一部を改正する規程(案)について」

 (2) 協議事項1

   ① 役員選任候補者の選考方法等について

  

5.開会等

 ◯ 司会者(石橋事務局長)が開会を宣言し、出席者の確認(読み上げ)行い、その後、坂場理事長があいさつした。

 

6.議長選出

◯ 司会者が議長選任を諮り、議長に氏家理事を選出した。 

 

7.会議成立の確認

  議長の求めに応じて、石橋事務局長が理事10名中9名の出席により、理事会の成立要件(定款第28条第1項「理事総数の過半数が出席」)を満たし、会議が成立していることを報告した。

 

8.議事録署名人等選任

    議長は、定款第29条第2項に基づき、議事録署名人に坂場理事長、関監事及び佐藤監事の3名を、記録者に石橋事務局長を選任し、議事に入った。

 

9.議案審議及び協議等の経過

(1) 協議事項

① 協議事項1「役員選任候補者の選考方法等について」

     ◯ 議長が協議事項1を先議することを諮り、同意を得たので、議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明したのち、意見交換に入った。

〇 意見交換後、理事選任候補者の募集案等が了承された。

主な意見交換内容)

● 石橋事務局長:募集対象を一般会員だけにするということについては、当事者団体なので、執行部である理事については視覚障害者としたいと考えております。

● 軍司業務執行理事:役員の選考は、今後も2年に1回はあることですから、やはり役員選任・理事の選任の実施要項は必要だと思います。今すぐとは言わず、来年度、実施要項は作っておくべきだと思います。

● 日向寺理事:せっかく応募制を取り入れたわけですから、これをまたすぐ都合が悪いから止めようっていうことでも、おかしいと思うんですよ。これだけ、きっちりとした形態が整えられるのであれば、わたしはこの選考方法等の案でしばらくやってみては、という気がします。

● 藤枝理事:わたしもこの選考方法の考え方や募集案内がずっと継続されるべきものの土台になっていいと思います。

● 石橋事務局長:では、今回実施した結果の反省も含めてたたき台にして、修正していく考え方で行きたいと思います。

● 藤枝理事:評議員会に理事定数を上回る候補者が、11人とかあがっていった場合には、評議員の中での取りまとめは誰がするんですか。評議員会の中で委員長みたいな人を決めてやるような形になるのですか。

● 石橋事務局長:定款等の定めに関しましては、評議員会でひとりひとり決議していって、定数を超えた場合には得票数順に10人なら10人の枠に当てはめていくということしか決まっていないんです。ですので、6月の評議員会の時にはどなたが議長になるのかわからないですけれども、事前に取りまとめるとかいうのはちょっと無理なのではないかと思います。

● 豊島理事:わたしも、せっかく、たたき台ができたのでこれでやってみて、もし何か不備があったとき

    に、また考えるということでよろしいのではないかと思います。それで、評議員会のときにはたぶ

    ん、選任候補者の一覧表みたいなのを評議員に配布して、その中からそれぞれに10名選んでい

    だければと思います。

● 石橋事務局長:定款上はひとりひとり決議することになっています。なお、これから各理事にはおひとり、どなたか推薦をしていただければと思います。4月20日頃が締め切りになると思いますので、文書を出します。ご推薦したい方がいれば、地域的なバランス等も考慮していただいて、今からご検討のほうをよろしくお願いをいたします。

(2) 議案

   ① 議案第1号「社会福祉法人茨城県視覚障害者協会有期契約職員就業規程(案)の一部を改正する規程について」

    ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明したのち、質疑はなく、採決に入り、異議なく承認された。

 

10.閉会

  ◯ 議長は、10時35分に議事終了を宣言し、司会の石橋事務局長が理事会の閉会を宣言した。

 

 

   上記議事を明確にするため、議事録を作成し、下記のとおり記名押印する。

 

 

   平成31年3月17日

 

               議事録署名人 

 

理事長  坂 場 篤 視 

 

監 事   関   民 夫 

 

監 事  佐 藤 正 泰                                                      

記 録 者                  

業務執行理事  石 橋 丈 夫

(事務局長)


平成31年3月3日 平成30年度第4回理事会(定時)

平成30年度第4回理事会(定時)議事録

 

 

1.開催日時

◯ 平成31年3月3日(日) 10時30分 ~ 14時45分

                          

2.開催場所

  ◯ 茨城県立視覚障害者福祉センター会議室

 

3.出席者 

 (1) 理 事:坂場篤視 軍司有通 日向寺博正 岡村道雄、藤枝文江 豊島京子、川又健司 氏家義三 石橋丈夫(事務局長)(理事10名中9名出席) (欠席:葛野やす子)

 (2) 監 事:関民夫  (欠席:佐藤正泰)

(3) 事務局:古川智行係長 矢口専門員

 

4.議題等

(1) 議案

   ① 議案第1号「平成30年度収支補正予算(案)について」

   ② 議案第2号「平成31年度運営方針及び事業計画(案)について」

   ③ 議案第3号「平成31年度収支予算(案)について」

   ④ 議案第4号「夏季休暇の承認について」

   ⑤ 議案第5号「平成30年度第2回評議員会(臨時)の招集について」

 (2) 報告事項

   ① 業務執行状況の報告について

   ② 第2回運営検討委員会の結果について

   ③ パソコンの導入について

 (3) 協議事項

   ① 今後の行事予定について

   ② 平成31年度事業予定表について

   ③ JR水戸支社との協議結果及びその後の経過等について

   ④ 役員選任候補者の選考方法等について

  

5.開会等

 ◯ 司会者(石橋事務局長)が開会を宣言し、出席者の確認(読み上げ)行い、その後、坂場理事長があいさつした。

 

6.議長選出

◯ 司会者が議長選任を諮り、議長に豊島理事を選出した。 

 

7.会議成立の確認

  議長の求めに応じて、石橋事務局長が理事10名中9名の出席により、理事会の成立要件(定款第28条第1項「理事総数の過半数が出席」)を満たし、会議が成立していることを報告した。

 

8.議事録署名人等選任

    議長は、定款第29条第2項に基づき、議事録署名人に坂場理事長及び関監事の2名を、記録者に石橋事務局長を選任し、議事に入った。

 

 

9.議案審議及び協議等の経過

(1) 議案

① 議案第1号「平成30年度収支補正(案)について」

     ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が議案内容を説明したのち、特段の質疑もなく、採決に入り、異議なく承認された。

 

   ② 議案第2号「平成31年度運営方針及び事業計画(案)について」及び議案

    第3号「平成31年度収支予算(案)について」。

    〇 関連するので一括して審議。議長の求めに応じて、石橋事務局長が議案内容を説明したのち、質疑応答に入った。

〇 質疑応答後、採決に入り第2号議案並びに第3号議案は異議なく承認された。

    (主な質疑内容)

● 氏家理事:31年度の事業計画(案)の中で、会議や案内の資料作成の価格表はあるのか。

● 石橋事務局長:公定価格表はあります。

● 氏家理事:原本1枚いくらやコピー代などか。

● 石橋事務局長:点訳手数料、用紙代、発送料までを含めた公定価格表がありますが、点訳・音訳だけです。墨字はありません。

● 氏家理事:他団体の方話をしていた時にパソコンができない方が多いらしい、総会の資料などを県でパソコンで作成し、コピーして出してもらえないか。

● 石橋事務局長:そういうものに対する料金表はない。各支部で作られた総会資料等を点訳する公定価格表はあるが、墨字の資料の代行作成作業は料金の設定ができない。

● 豊島議長:土浦はボランティアに点訳依頼して資料等の点訳は行っている。料金は用紙代。

● 氏家理事:日立の場合は、文具店が代行でパソコンで資料作成して、コピーする。県では行っていないのですね。

● 石橋事務局長:行っておりません。

● 日向寺理事:役員報酬について説明をください。

● 石橋事務局長:役員報酬については規程があり、それで決められてい

    る。常勤役員等の報酬として理事長は月額3万円、業務執行理事も月額3万円、理事も常勤であれは月額3万円。非常勤の報酬は、評議員は評議員会の出席あるいは法人用務で理事長が必要と認めた場合の出勤日額3千円。理事も同様に理事会等会議の出席、理事長が必要と認めた場合の出勤日額3千円。監事も監事監査等への出席、法人用務、施設業務で出席した場合は公認会計士、税理士等は日額1万円それ以外の方は日額3千円。現在、報酬として支払っているのは理事長に月額3万円、皆様方にはそれぞれの用務に出席していただいたときに交通費プラス日額3千円をお支払いしております。その都度毎の支払いではなくまとめての支払いになっているので、非常にわかりにくくしているかと思います。

● 氏家理事:選挙に関して、今回は参議院議員選挙だが、各市町村の市長

  選挙や市議会議員選挙の依頼もあるのか。

● 石橋事務局長:候補者の氏名掲示の依頼はあるが、選挙公報の依頼は市町村レベルではない。

● 氏家理事:今回、日立は市長選挙と市議会議員選挙があるが。

● 石橋事務局長:投票所に氏名掲示をする依頼はすでにきている。それは日立市の選挙管理員会から受けるという前提で協議を進めているところです。しかし選挙公報は受けたことがない。市長選だと1週間、町村議会議員選だと5日間とか、時間的制約があるので、町村議会議員は5日間で20何名というのは指定時間内にできないかもしれないですね。

● 坂場理事長:市町村レベルでは量的、時間的なこともあるので受けきれない。県レベルのものをやっているということだと思います。

● 氏家理事:もう一点ですけれど、平成31年度の資金収支次期予算案の中で事業費収入などで参加費収入がマイナスになっているが、これは去年だと福祉学級が何か所か・・・・4か所くらいあったんでしたか。

● 石橋事務局長:29年度は4か所、30年度は2か所、来年度はまた2か所の予定です。

● 氏家理事:わかりました。

 

③ 議案第4号「夏季休暇の承認について」

〇 議長の求めに応じて、石橋事務局長が議案内容を説明したのち、特段の質疑もなく、採決に入り、異議なく承認された。

 

④ 議案第5号「平成30年度第2回評議員会(臨時)の招集について

〇 議長の求めに応じて、石橋事務局長が議案内容を説明したのち、特段の質疑もなく、採決に入り、異議なく承認された。

 

(2) 報告事項

   ① 報告事項1「業務執行状況の報告について」

    ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明したのち、軍司業務執行理事から、あはき19条裁判の見通しや保険取り扱いに関する研修等の補足説明があった。

 

   ② 報告事項2「第2回運営検討委員会の結果について」

    ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明した。

 

   ③ 報告事項3「パソコンの導入について」

    ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明した。

 

(3)  協議事項

   ① 協議事項4「役員選任候補者の選考方法等について」

    ◯ 議事進行を変更し、報告事項4を先議することに決定。議長の求めに応

    じて、石橋事務局長が内容を説明したのち、意見交換に入った。

  ○ 様々な意見交換後、最終的に理事選任候補者の選考については、「理事会による選考」と「会員からの公募」の2方式を同時に行うことに決し、理事の再任意思の確認を3月6日までに行うことになった。

  ○ 具体的な会員への募集案等については、3月17日に臨時理事会を開き、協議することになった。

 

   協議事項1「今後の行事予定について」

    議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明した。

  

  ③ 協議事項2「平成31年度事業予定表について」

   ○ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明した。

  (主な意見・質疑内容)

● 岡村理事:11月の出前福祉学級は県南地区となっているが、もし、土浦で行うのであれば、場所と日にちをしっかり決めてもらえたほうがいいかなと思うんですけど。そのへんはいかがでしょう。

● 坂場理事長:場所がとれるかどうか、ですよね。それも問題ですので、岡村理事、豊島理事で内諾といいますか、打診していただけたらいいかなと思うんですけど。土浦にお願いします。

● 藤枝理事:11月の関係なのですが、全国の卓球の大会が今年は会場がどうしても取れなくて、9月から、この横浜大会の前の週の土日にたぶん移動になるのではないかという話です。今度の4月に総会があるので、そのときには決定ということですが、9月の開催は会場がとれないのでありません。それで、「11月の関東ブロックの1週間前の土日しか空いてないんです」って話で、東京は今、会場が全然押さえられなくて、来年の関ブロも何処が会場になるかわからないくらい混んでいるみたいです。

● 石橋事務局長:そうなると、出前福祉学級の開催は11月10日か17日、24日あたりですか。内容はいかがでしょうか。もしも、アイデアがいただけるのであれば、お願いしたいと思うんですけど。

あの健康づくりなんていうのもあるのかなと思っているので。介護予防とか、介護保険制度ですか。では、方向性は午前中は介護保険制度で午後は介護予防の体操ということで進めます。

● 軍司業務執行理事:来年度は福祉大会をやらないので、その代わりに福祉機器展をやってみたいんですが、いかがですか。行政の方が来ていただかないと困るなあ、という思いもあったんで、金・土か、1日は行政が多く来ていただけるような日程で、やるならばやりたいと思っています。

● 藤枝理事:この前。関ブロの生活部会に出たんですけど、日常生活用具の給付の件がいろいろ出て、1つとして全国的に言ってもらわないとなかなか地域では支給対象にならないという意見と、逆に市町村単位だからできるもの、例えば九州の県ではiPhoneが日常生活用具になっているとか、そういう地域的なばらつきが出ているので、県内でもいろんな市町村から来てもらって様々な日常生活用具を見てもらうというのはとてもいいことだと思います。

● 豊島議長:やったほうが良いということですよね。そうすると金曜日土曜日が一番曜日的にはいいと思いますけど、どうですか皆さん。

● 石橋事務局長:行政に来てもらうのであれば、平日を入れないと、まず土日では市町村の方は来てくれないと思います。

● 豊島議長:業者の方が2日間来てくれるかどうか、ですよね。

● 軍司業務執行理事:このまえ私のところに来た業者の方は、自分の知り合いは全部呼んできてくれるという話をしてたんですけど、他にも呼べると思うんですよ。

● 豊島議長:そうするとやはり二日間、金曜日と土曜日。逆に普段の日1日でもいいのかなと思いますけど、来てくれる人が朝早くでは大変じゃないかと思いますけど。あとは午後1時から5時までとかね、その辺はどうでしょう。

● 軍司業務執行理事:みなさんが一番いい日だし、多くの方が参加してもらわないと、やっぱり私たちが言っても行政が見てもらわないと、なるほどこれは視覚障害者の自立支援に助かる、これは手助けになるような、目新しいもの、最終的には市町村が決めていることだから、鳥取ではスマフォだってなっていますよと、そういう情報がいっぱいあるとおもうので、そういうのも発信してあげればもっともっと良くなるんじゃないか、生活用具の品目が増えるんじゃないか。

● 豊島議長:この福祉機器展はやる方向で検討していきたいと思いますけど、よろしいですか。金土曜という意見が出てますが、何月頃が良いでしょう。だいたいの予定を入れておいた方が各支部で予定を組むのに助かると思うんですけど。

● 軍司業務執行理事:福祉大会をやった時期、12月のはじめ。

● 石橋事務局長:相手の業者はすでに予定を入れているので、11月とか秋は結構あちこちでお呼びがかかっているんですよね。 

● 豊島議長:逆に行事予定の無い月のほうが良いのかなあと思うんですけど。そうすると8月はないのかなあと。

● 坂場理事長:8月は理事会があるんだけれど。

● 豊島議長:理事会と支部長会議も日程を決めていただけると助かるんですけど。今までは8月の第4日曜日でしたよね。

● 石橋事務局長:8月の25日ですか。

● 豊島議長:理事会・支部長会議は8月25日。

● 石橋事務局長:では12月の理事会もですか。第1日曜が1日、第2日曜が8日。どちらかですね。8日が駄目なんですか。では12月の1日。福祉機器展は年度の後半ということで、自治体職員に出てもらうには少し仕掛けも必要かなと思いますんで、いろんなことをやって行かないといけないかなと思います。

 

 ④ 協議事項3「JR水戸支社との協議結果及びその後の経過等について」

   議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明した。

  ○ JR側から提案のあった内原駅新駅整備に関する話し合いについては、今後JR側と協議し、具体的に調整していくことになった

  (主な意見・質疑内容)

    ● 石橋事務局長:内原駅の整備に関し、話し合いに出席していただける理事さんはどなたでしょうか、日にちが具体的にならないと難しいでしょうが、

● 豊島議長:内原駅のことについて、地元ですのでぜひ藤枝理事さんにお願いをしたい。ぜひ地元の方の意見は大切だと思うんで。

● 藤枝理事:説明会は平日でしょうから出ます。

● 豊島議長:平日になりますけど、他にどなたか、出席できる理事さんいらっしゃいますか。

● 石橋事務局長:日時が決まれば改めてご案内いたしますが、その時はよろしくお願いします。また水戸市視覚障害者協会にも何人か出ていただけるようお願いをしたいと思います。

● 豊島議長:普段電車を利用する方にとってはとても大切なんで駅の利用は。新しくなるほど使いづらくなったんでは困るので、私もそれを神立駅で経験しました。普段は神立駅を利用しませんけど、点検に行ったときに不具合があったんで。地元の方、普段利用している方がぜひいいと思うんで、藤枝さん頑張ってください。そうですね、自販機で切符を買うのがとっても難しいです。弱視の方に出てもらうと、見え方というのはわかりますね、水戸市視覚障害者協会で何人か出ていただけると思いますので。

JRとの話は私も何度も土浦駅でもいろいろしましたが、やはり言わないとわからないので、とにかく意見はたくさん言ったほうが良いと思いますので、ぜひ使いやすい駅ができますように。

● 藤枝理事:私も実は、内原駅の南口の開発の話があって、市役所に行って話を聞いたんですけど、そのときいろいろ思うんですけど、たとえば内原駅の北口ですと、手すりが私にしては異様に長いんですけど、他の人にはどうかなあ、と迷いが出ちゃうんですよね。こういうのはガイドラインがあるのかどうなのか、どこかで調べる方法ってあるんですかね。例えば、私は50センチで切って欲しいというけど、それは駄目だよということもあるかもしれないじゃないですか、私の感覚じゃなくってね。だからそういうのってどこかで調べる方法はあるんですか。

● 氏家理事:日立駅の場合、1年前ぐらいに検討会がつくられ、私たちは年4回ぐらい、小沢評議員さん含めて出席したんですけど、時刻表、デジタル表示ですか、あと全体的な案内板とか、そこで話をして理解してもらったということはあるんです。できるだけそういう場には呼んでほしいという話はして、進めましたけど。

● 豊島理事:行政も関わっていると思います。土浦の場合は都市整備課が関わっています。私たちもよく言うんですが、視覚障害者が使いやすいのは、高齢者も使いやすいんですよって。階段が見づらくて、黄色い線をやってもらうと、私たちも助かるんですと高齢者の方にも言われたりするんで、ぜひそういう活動をしてください。みなさん、ぜひ声を出してください。

 

10.閉会

  ◯ 議長は、14時45分に議事終了を宣言し、司会の石橋業務執行理事が理事会の閉会を宣言した。

 

 

  上記議事を明確にするため、議事録を作成し、下記のとおり記名押印する。

 

 

   平成31年3月3日

 

               議事録署名人 

 

理事長  坂 場 篤 視 

 

監 事   関   民 夫

 

                         記 録 者                  

業務執行理事  石 橋 丈 夫

(事務局長)


平成30年12月9日 平成30年度第3回理事会(定時)

 平成30年度第3回理事会(定時)議事録

 

 

1.開催日時

◯ 平成30年12月9日(日) 10時20分 ~ 13時45分

                          

2.開催場所

  ◯ 茨城県立視覚障害者福祉センター会議室

 

3.出席者 

 (1) 理 事:坂場篤視 軍司有通 日向寺博正 藤枝文江 川又健司 葛野やす子 石橋丈夫(事務局長)(理事10名中7名出席) (欠席:岡村道雄 豊島京子 氏家義三)

 (2) 監 事:関民夫  佐藤正泰

(3) 事務局:古川智行係長 矢口専門員

 

4.議題等

(1) 議案

   ① 議案第1号「社会福祉法人茨城県視覚障害者協会公印管理規程(案)について」

 (2) 報告事項

   ① 業務執行状況の報告について

   ② 評議員の選任について

   ③ 第1回運営検討委員会の開催結果について

   ④ 障害者雇用に関する要望について

 (3) 協議事項

   ① 今後の行事予定について

   ② 平成31年度の事業計画について

   ③ JR水戸支社との話し合いについて

   ④ 第53回日盲連関東ブロック協議会(横浜大会)の参加について

   ⑤ 第72回全国盲人福祉大会(札幌大会)の参加について

   ⑥ タンデム自転車の公道走行解禁に関する県要望について

   ⑦ その他

 

5.開会等

 ◯ 司会者(石橋事務局長)が開会を宣言し、出席者の確認(読み上げ)行い、その後、坂場理事長があいさつした。

 

6.議長選出

◯ 司会者が議長選任を諮り、議長に葛野理事を選出した。 

 

7.会議成立の確認

  議長の求めに応じて、石橋事務局長が理事10名中7名の出席により、理事会成立要件(定款第28条第1項「理事総数の過半数が出席」)を満たし、会議が成立していることを報告した。

 

8.議事録署名人等選任

    議長は、定款第29条第2項に基づき、議事録署名人に坂場理事長、関監事、佐藤監事の3名を、記録者に石橋事務局長を選任し、議事に入った。

 

9.議案審議及び協議等の経過

(1)  議案第1号「社会福祉法人茨城県視覚障害者協会公印管理規程(案)について」

   ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が議案内容を説明したのち、特段の質疑もなく、採決に入り、全員異議なく承認された。

  

(2) 報告事項

   ① 報告事項1「業務執行状況の報告について」

    ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明したのち、「あはき法19条裁判」について坂場理事長が説明した。

 

   ② 報告事項2「評議員の選任について」

    ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明した。

 

   ③ 報告事項3「第1回運営検討委員会の開催結果について」

    ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明した。

   (主な意見・質疑応答)

     藤枝理事:会員への周知方法等は運営委員会で決めていくのか。

    ● 坂場理事長:委員会の話し合いの内容・結果については理事会・評議員会に報告をして、反映をさせていく、そして会員へ周知をするというふうに運営検討委員会で決まりました。この場がその報告の一環になっていると思いますが、まだまだ結論が出ませんし、内容についてはこれから進めていくところだと思います。1月20日に次回が予定されていますが、のちの理事会・評議員会に報告し、ホームページ等で会員の皆様にも報告をしていきたいと思います。

     藤枝理事:結果を報告する形になるんですか。

     坂場理事長:結果がでれば結果も報告します。

     石橋事務局長:基本的には委員会での議論は結果をどう扱うか、ということでございますので、理事会と評議員会に中間報告をした後、最終的にまとめるんですけれども、その結果については当然評議員会と理事会には報告しまして、会員の方にも周知をします。その周知の方法についてはまだ議論は行っていない。希望としてはホームページ等ではなくて、個別に郵送なり何なりで周知をしてほしいという、ニュアンスが強かったということです。

     日向寺理事:会員への周知の方法で、いま個別に書面という話が出たんで、もしここでそういうふうにしましょうということであれば、それは可能ですか。私はそれがいいと思っています、報告するんであれば。やっぱりホームページですと使えない方がずいぶんいると思いますので。これは大事なことですので、周知に関しては丁寧な形なり、はっきりした形で送るべきだと自分は思います。

     石橋事務局長:ただ今のご発言の趣旨も踏まえて、運営検討委員会でお話を進めさせていただきたいと思います。

 

   ④ 報告事項4「障害者雇用に関する要望について」

    ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明した。

  

(3)  協議事項

   ① 協議事項1「今後の行事予定について」

    ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明し、了承された。

   (主な意見・質疑内容)

     日向寺理事:今度の16日の出前福祉学級の件ですが、福祉バスを手配していただきお礼申し上げます。この福祉バスについては乗車に関する負担金はないんですよね。ここを確認したい。

     ● 石橋事務局長:県の福祉バスですので、それはございません。

 

   協議事項2「平成31年度事業計画について」

    議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明し、今後、理事からの意見等を入れて、事業計画案を作成することになった。

   (主な意見・質疑内容)

     日向寺理事:今説明のあった事業について、これが全部できたらかなり     充実した行事になると思いますが、それはなかなか難しいと思います。ただひとつ、年々会員が減ってるという実状は変わらないと思うんですよね。だから現在の会員を大切にするような催しをして皆さんが多く参加してくれるように、というところに気持ちを置いて計画を立てることが大事だと思います。内容的にはいろんないい内容が入ってますけれど、これは一度にはできないと思いますけど、ただ気持ちとしては会員を大事にする、引き留めるような気持ちで行事を決定していった方がいいと思います。

 

 ③ 協議事項3「JR水戸支社との話し合いについて」

   議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明した。

  (主な意見・質疑内容)

    軍司業務執行理事:話し合いに参加するのは理事だけか。

    石橋事務局長:声をかけたのは理事だけということになります。

    軍司業務執行理事:他の会員さんからの要望はどこかで求めたのか。

    石橋事務局長:それは求めておりません。

    軍司業務執行理事:理事の中にはJRを使っていない人もいると思うんです。その方からの要望なんてなかなか出にくいと思うんで、同席してよいならば会員の中で、是非私はこういうことを話したいという人がいれば出てもらってもいいんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。

   ● 石橋事務局長:この話し合いのやり方については、そういう議論をせずに進めてしまったところがありますが、ただ相手との関係もあります。相手には出席するこちら側の説明はしてあるので、理事であるという前提で始まっております。ただ今のようなことは第2回目以降のことになるかとご理解をお願いいたします。

   ● 藤枝理事:昨日、鉄道での安全な移動に関する研修会に行ってきたんですけども、そのなかで主な点は、ホームドアのあるところはいいよ、無いところの人の意見を中心に聞いていこうということで、山梨の中央線とか常磐線とか、指定席の発券状況を示すランプが分からないという話が出ていました。それから山梨では無人駅が非常に多いということで、副会長さんか誰かが電車に乗ろうとしたら無人駅で、ドアが閉まって置いて行かれてしまって、40分くらいその無人駅のホームに1人で待っているような状況ができてしまったとか、とても切実な話がたくさん出ていました。

       どうやったら、そのボタンの位置にたどり着けるのかという話なんですね、自分でドアを開けるのに。そのボタンのところから音を出してもらおうとか、シールみたいなのを1メートルくらい大きく上下に貼ってもらって、そこをたどればボタンに行き着くようにするとか、どのみち黄色い点字ブロックの内側に入って電車に触らなければ電車に乗れないというのはとても危険なことで、安全は全然無視されるという話がたくさん出ていました。

    石橋事務局長:そういった話をしていただきたいと思うんですけども、私の方から要望を説明するのではなく、できればどなたかに代表して話をしていただき、それに加えて補足説明をしていただく形でお願いをしたい。

 ● 坂場理事長:できれば藤枝理事に発言をお願いしたいと思います。

やはり中央の山手線を中心としたものと、我々が一番多く利用する  常磐線では事情が違うんですよね。水戸支社との話ですので、常磐線が中心になるかと思いますけど、その事情をよく話をしたいと私は思っています。常磐線・水戸線・水郡線含めて、無人駅のこと、内方線付き点字ブロックのこと、ホームドア・ホーム柵というのはハードルは高いと思うんですが、階段・トイレ等の印ですね、それからやっぱりドアの開閉ボタンですね、これをどういうふうにタッチしていけるのかということで、ここのところ声かけをお願いするというようなことになってくるかと思いますので、そういうことを中心に要望できたら、というふうに思うんです。

    石橋事務局長:補足をいたしますと、ホームドアにつきましては1日の乗降客10万人以上が国土交通省の補助基準なんだそうです。茨城県内では水戸駅が6万人なんだそうです。ということで国の補助基準にはならないということなんですが、補助割合は国が3分の1、地元自治体が3分の1で、JRが3分の1負担する割合になっているんですけれども、JR側では国基準でなくても、例えば県とか地元自治体が折半してくれれば整備していきたいという意向もあるようです。そういったことも含めて県には要望していく必要があるかと思っています。福祉大会の決議を受けた形で県には話をしていきたいと思います。ある意味ではJR側と共同歩調を取っていかないと実現しないこともあるのかなと考えています。

       今後の会議の持ち方として、1つは定期的に持つことで、年に何回がいいのかという話と、2つには現地に行ってみてそこで話し合いをするということも大切なのかなと思いますので、そういった提案もして行ければと思っています。

    藤枝理事:昨日の会議で出ていたのは、田舎の駅ほどホームドアは必要ではないかということでしたね。

    日向寺理事:所用で欠席するので申し訳ないんですが、最後に石橋事務局長が言ったことをJRに強調して言ってください。定期的な話し合いということと、現場に行っての話し合い、我々との関わり合いをきちんと持っていただきたいということを総意としてしっかり伝えていただきたい。

定期的な話し合いとか、いろんな関わり合いを持つ中で、会員も参加できるような形も取れると思いますので、そのへんも考えていただくとよいと思います。会員の参加についても掲示板あたりで流してもいいんではないかと思います。

    石橋事務局長:いろんな形があると思いますので、JRとのコミュニケーションを取っていく中で発展させていきたいと思います。

 

 ④ 協議事項4「第53回日盲連関東ブロック協議会(横浜大会)の参加について」

  ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明した。

   ◯ 参加分科会は以下のとおり。

    生活分科会:藤枝理事

    バリアフリー分科会:坂場理事長

    職業分科会:軍司業務執行理事

    女性分科会:豊島理事、葛野理事、蛭田評議員

    青年分科会:川又理事

 

  協議事項5「第72回全国盲人福祉大会(札幌大会)の参加について」

    議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明した。

    参加者は以下のとおり。

・ 坂場理事長

・ 軍司業務執行理事

    ・ 諏訪評議員

 

  ⑥ 協議事項6「タンデム自転車の公道走行解禁に関する県要望について」

   ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が説明し,県への要望書(案)が了承された。

 

 (4) その他

  ① 理事の改選について

   ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が説明し、理事改選時の手続き等を次回理事会に諮ることになった。

 

10.閉会

  ◯ 議長は、13時45分に議事終了を宣言し、司会の石橋業務執行理事が理事会の閉会を宣言した。

 

 

  上記議事を明確にするため、議事録を作成し、下記のとおり記名押印する。

 

 

   平成30年12月9日

 

               議事録署名人 

 

理事長  坂 場 篤 視

  

監 事   関   民 夫 

  

監 事  佐 藤 正 泰

 

               記 録 者

                   

業務執行理事  石 橋 丈 夫

(事務局長)


平成30年8月26日 平成30年度第2回理事会(定時)

平成30年度第2回理事会(定時)議事録

 

 

1.開催日時

◯ 平成30年8月26日(日) 13時20分 ~ 16時05分

                          

2.開催場所

  ◯ 茨城県立視覚障害者福祉センター会議室

 

3.出席者 

 (1) 理 事:坂場篤視 軍司有通 日向寺博正 藤枝文江 岡村道雄 豊島京子 川又健司 葛野やす子 氏家義三 石橋丈夫(事務局長)

 (2) 監 事:関民夫  佐藤正泰

(3) 事務局:古川智行係長 矢口専門員

 

4.議題等

(1) 議案

   ① 議案第1号「社会福祉法人茨城県視覚障害者協会評議員選任候補者の推薦及び評議員選任・解任委員会の開催について」  

   ② 議案第2号「社会福祉法人茨城県視覚障害者協会個人情報保護規程等の一部改正について」

 (2) 報告事項

   ① 業務執行状況の報告について

   ② 今後の主な行事予定について

   ③ 第19回茨城県視覚障害者福祉大会の開催概要(案)について

   ④ 青年部長について

 (3) その他

   ① 第52回日盲連関ブロ協議会(横浜大会)について

   ② 社会福祉法人茨城県視覚障害者協会運営検討委員会の進め方(案)について

   

5.開会等

 ◯ 司会者(石橋事務局長)が開会を宣言し、出席者の確認(読み上げ)行い、その後、坂場理事長があいさつした。

 

6.議長選出

◯ 司会者が議長選任を諮り、議長に藤枝理事を選出した。 

 

7.会議成立の確認

  議長の求めに応じて、石橋事務局長が理事10名中10名の出席により、理事会成立要件(定款第28条第1項「理事総数の過半数が出席」)を満たし、会議が成立していることを報告した。

 

8.議事録署名人等選任

    議長は、定款第29条第2項に基づき、議事録署名人に坂場理事長、関監事、佐藤監事の3名を、記録者に石橋事務局長を選任し、議事に入った。

 

9.議案審議及び協議等の経過

(1) 議案第1号「社会福祉法人茨城県視覚障害者協会評議員選任候補者の推薦及び評議員選任・解任委員会の開催について」

  ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が議案内容を説明したのち、質疑に入った。

  ◯ 質疑応答後、採決に入り、全員異議なく承認された。

  (主な質疑応答)

 日向寺理事:弓削俊一氏については全く問題が無いので進めてください。塚﨑評議員の退任理由はありますか。支障が無ければ教えてください。

● 石橋事務局長:辞任届に退任する理由は一切触れられておりません。微妙な問題もあるのかと思って、確かめていません。

● 坂場理事長:私も本当のことは分かりませんが、プライベートな事情なのかなと私なりに思っています。

(2) 議案第2号「社会福祉法人茨城県視覚障害者協会個人情報保護規程等の一部改正について」

  ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が提案理由を説明し、質疑に入ったが特段の質疑もなく、採決に入り、全員異議なく承認された。

  

(3) 報告事項

  ① 報告事項1「業務執行状況の報告について」

   ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明した。

◯ 続いて坂場理事長が「あはき法第19条裁判」の傍聴結果及び「スポーツ鍼灸マッサージいばらき」の登録状況等について報告を行ったのち、質疑応答に入った。

   (主な質疑応答)

● 岡村理事:関東地区グランドソフトボール大会の本県チームの順位は資料のとおり4位でいいのだが、「声の掲示板」で理事長が3位と言っていた。

● 坂場理事長:私、「声の掲示板」で3位と言ってしまいました。申し訳ないです。「声の掲示板」の方が間違いです。どうもすみませんでした。

 日向寺理事:報告で「県政への要望事項」が4項目ありましたが、この件を9月の「声の掲示板」で紹介をしようと思います。いかがでしょうか。

● 石橋事務局長:協会として要望しているのは間違いありませんので、載せていただくことに支障はありません。

● 日向寺理事:それではこの部分を載せさせていただきます。

● 坂場理事長:事務局長、要望はホームページに載せますか。

● 石橋事務局長:要望は載せることにしております。昨年の要望が載っておりますが、近いうちに更新いたします。

 

  ② 報告事項2「今後の主な行事予定について」

   ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明したのち、質疑応答に入った。

   (主な質疑応答)

● 議長:11月11日に「あはき法第19条中央集会は開かれることになっているが、各団体50名の動員をかけるという話が来ている。これについての対応等を協議していただきたい。

● 軍司業務執行理事:関東は50名の動員、茨城もできるだけ多くの人が出た方が良い。あはき法の関係では茨城はいつも数人、関東の他の地域は茨城以上に熱心、この際茨城の力を見せてもいいのではないかと思う。30人ぐらいは中央集会に行った方が良い。

  (福祉バスを利用する提案がなされ、検討に入ったたが、福祉バスが当日空いていないことが判明した。)

● 日向寺理事:福祉バスが空いていないとなると、結局は各地区でまとまっていくしかないですよね。例えば鹿行なら鹿行、水戸なら水戸、県西県南それぞれ電車で行くことになると思います。ただそれに参加しようという気構えを盛り上げて、電車で行こうという気にならせる必要がある。

    ● 坂場理事長:福祉バスの方が手遅れということで申し訳ありません。公共交通機関を利用して行くことになると思いますので、各地から集まる場所・集まる時間を決めたいと考えます。常磐線、鹿島線、宇都宮線などの時間を見て、最終的に上野か新宿で集まることになると思います。少なくても理事の皆さんには参加をしていただきたい、その際には、何人かにお声をかけていただいて限りなく50人に近づけていかなければ思うんですが、いかがでしょうか。

    ● 議長:理事長から、できる限り理事は参加ということです。よろしくお願いします。それからまわりに声をかけて、積極的に集めていただくということで話がありました。この締め切りとか申込みとかはないんですかね。

     石橋事務局長:まだ関ブロから何も正式に言ってきていない状況なので、通知が来ましたらメールを転送するなり、時間が無い場合には理事長と相談して、事務局の方で募集をかけていくような形で考えたいと思います。

    ● 議長:募集の方、そのほかは理事長と事務局で考えていただくということと、内容が来たらメールで転送してもらうことでよろしいですか(了承)。

    ● 石橋事務局長:交通費についていかがでしょうか。50人からが行くとなれば、20万円以上はかかってしまう。募集をかけたときに言いにくいのですが、飛び込みの話なので予算化はしておりません。

    ● 議長:そういうことであれば、交通費自己負担で参加していただくということでいいですか(了承)。理事の皆さんは限りなく参加ですのでよろしくお願いします。

    ● 日向寺理事:12月最終の鹿行で行う福祉学級の件ですが、福祉バスを早くから手配していただき使えることになっている。鹿行はあちこちくるくるまわってとんでもないコースを仕立てないと人を集められない状況なんですね。我々が福祉大会とか福祉学級に参加するには毎回苦労があるわけです。早めに福祉バスの使い方、コースを我々も連絡を取りますので、一所懸命考えていただきたいと思います。福祉学級の内容は日立と同じでいいと思います。また参加費はいくらにするか、これも決めていただきたいと思います。さらに福祉バスが何時から何時まで使えるのか、こちらもよろしくお願いします。

    ● 石橋事務局長:参加費は日立と同じ500円を考えている。理事長なりが行く場合には福祉バスは利用せずに行く形になります。

● 豊島理事:小美玉市で行う「障害者福祉の集い」には土浦から13名が、市役所でバスを仕立てて行くことになっているが、他の市町村の状況が分かれば教えて欲しい。また「がん検診の体験会」の定員は何名ぐらいか、こちらも教えて欲しい。

    ● 坂場理事長:小美玉市の「福祉の集い」は身体障害者福祉団体連合会の主催なので、参加の状況はわかりません。市町村でバスを出し、視覚障害者だけではなく他の障害者も参加するようになると思います。

     石橋事務局長:「がん検診の体験会」の定員ですが、視覚障害者30名です。付き添いの方がいれば30名にプラスということになります。

    ● 事務局:来週の水曜日に放射線技師会と打合せをしますので、細かいことが決まればご案内ができるかと思います。定員は先ほどもありましたように視覚障害者・当事者30名で考えています。付き添いの方がいれば最大60名ということになるでしょうが、体験できるのは視覚障害者のみになります。

 

  ③ 報告事項3「第19回茨城県視覚障害者福祉大会の開催概要()について」

   ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が説明し,質疑応答に入り、概要(案)については了承され、大まかな大会当日の役割分担が決められた。

    大会当日の役割分担 

   開  会:氏家理事

   議事進行:岡村理事

   議  長:軍司業務執行理事及び藤枝理事

   宣言():豊島理事

   決議():保留

   (主な質疑応答)

    ● 豊島理事:神立駅の件でJRが見直しをしてくれることになった。以前点検に行ったとき、階段の段鼻がグレーだったんですが、これは黄色でないと見づらいですと申し上げたんです。そしたらガイドラインに沿ってやっています、輝度比は確保してありますという答えだったんですが、それはおかしい、利用者が大事ではないかと市の障害福祉課を通して話し合いを申し入れて、30日午前中に神立駅で会うことになっている。この定期的にとか本当にJRにやっていただけるのかなと不安もあるが、少人数でも理事会終了後にやっていただけるならぜひやっていただきたい。

    ● 石橋事務局長:定期的にというのは、今後の決めになると思う。JR側の定期的にが、年何回なのか分からないが、JR側でそういう考えを持っているので、この話には乗っていくべきだと考える。課題があれば1年に数回話し合いを行い、話し合いが煮詰まってくれば、福祉大会などの大きな場でやれるように持って行ければいいかと思う。

    ● 坂場理事長:JRとの話し合いは、福祉大会の要望なども踏まえて、12月の理事会後にぜひ行いたい、その後どのくらい定期的に行うのか、見極めていきたい。常磐線は南北に長いので、各駅で問題を抱えていると思うので、地元の人がJRと話し合うのは大事だと思うので、それも進めていければと考えます。

    ● 豊島理事:福祉大会の参加費の額はいくらか。

    ● 石橋事務局長:前回の理事会で決まりましたように1,000円です。

    ● 豊島理事:土浦では土浦の福祉バスを利用するつもりでいるが、個人負担1,000円を出せば残りの料金は出してもらえるのか。

    ● 石橋事務局長:事務局の理解としては高速道路の料金を負担する考えでおりましたが、今の質問ではそれ以上にという考えですか。

    ● 豊島理事:土浦市の福祉バスは中型8,000円、大型12,000円とか料金が決まっているんです。それに県内参加の場合は個人負担金1人300円で、早く行けば高速を使わずに行けるかと思いますが、もろもろ含めて合計が1,000円でということです。

    ● 石橋事務局長:もう一度整理しますと、福祉大会自体の参加費は昼食費が2,000円かかりますので、その半額の1,000円は参加者に負担していただこうということで、決まったところです。バスに関しては鹿行地区でもバスで来ますが、バス代では交通費相当額として個人負担1,000円はいただいている。

    ● 日向寺理事:鹿行の場合は、負担金としてバス1,000円、大会参加費1,000円で2,000円負担している。ボランティアさんには鹿嶋市協会から2,000円を出している。バスについては利用者が1,000円負担し、足りない分を協会から出してもらって、ずっとやってきている。参考までにお話しします。

    ● 豊島理事:今の考えですと、土浦の人も土浦の福祉バスを利用して、個人負担は2,000円ということでいいわけですね。

    ● 石橋事務局長:鹿行地区と同じであれば、それでいいわけです。しかし、土浦の場合、福祉バスですので参加者が多ければ多いほど、バス代よりも個人負担金の総額が多くなって、協会が貰いすぎることになってしまう事態も考えられますから、今は、実際の参加人数によって調整することにしておきたいと思います。

 

  ④ 報告事項4「青年部長について」

◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が報告し、川又健司理事の就任が異論無く了承された。

 

(4) その他

  ① 第53回日盲連関東ブロック協議会(横浜大会)について

   ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明し、協議に入った。

   (協議結果)

   ◯ 分科会担当

    ① 第1分科会 生活 → 藤枝理事

    ② 第2分科会 バリアフリー → 坂場理事長

    ③ 第3分科会 職業 → 軍司業務執行理事

    ④ 第4分科会 青年 → 川又理事

    ⑤ 第5分科会 女性 → 葛野理事・豊島理事

    募集方法

会員全体から募集。日盲連からの通知により会員にお知らせする。

   (主な意見)

    ● 坂場理事長:できるだけ大勢で参加したい。分科会で提案・発表するなど役割を持って参加する場合には、協会で交通費と宿泊費のみは負担する。それ以外の参加費や弁当代、懇親会費は個人負担でお願いしたい。

    ● 軍司業務執行理事:メンバーが固定化しては次に引き継げない。分科会には2人参加するようにすべきだ。そうしないと次の人は何をしていいか分からなくなってしまう。今後、予算の関係も含めて理事会で前向きに検討すべきである。

    ● 議長:旅費は人数により折半して、参加者は増やしても予算は増やさないことも考えられる。

 

  ② 社会福祉法人茨城県視覚障害者協会運営検討委員会の進め方()について

   ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明し、質疑応答の後、今後の進め方について了承された。

   (主な質疑応答)

    豊島理事:開催は平日になるのか。

●  石橋事務局長:協会以外の外部の委員さんがおられるので、平日開催

       も考えている。

     豊島理事:開催日時は。

     石橋事務局長:これから日程調整をしてまいります。

  豊島理事:理事候補者が理事定数を超えた場合、理事の選任はどうするのか。選挙をやるのか。

  坂場理事長:理事の選任は評議員会の権限である。

 石橋事務局長:重要な話なので、よく調べてから回答します。

 

10.閉会

  ◯ 議長は、16時05分に議事終了を宣言し、司会の石橋業務執行理事が理事会の閉会を宣言した。

 

 

  上記議事を明確にするため、議事録を作成し、下記のとおり記名押印する。

 

 

   平成30年8月26日

 

               議事録署名人 

 

理事長  坂 場 篤 視

  

監 事   関   民 夫 

  

監 事  佐 藤 正 泰

 

 

                 記 録 者

                  

                   業務執行理事  石 橋 丈 夫

                   (事務局長)

  


平成30年5月27日 平成30年度第1回理事会(定時)

平成30年度第1回理事会(定時)議事録

 

 

1.開催日時 

◯ 平成30年5月27日(日) 10時25分 ~ 13時32分

                          

2.開催場所

  ◯ 茨城県立視覚障害者福祉センター会議室

 

3.出席者 

 (1) 理 事:坂場篤視 軍司有通 藤枝文江 岡村道雄 豊島京子 川又健司(議案第1号議決後退席) 葛野やす子(議案第1号・第2号議決後、午後退席) 氏家義三 石橋丈夫(事務局長)(理事総数10名中9名出席)(欠席理事:日向寺博正)                    

 (2) 監 事:関民夫  佐藤正泰

(3) 事務局:矢口専門員

 

4.議題等

(1) 議案

   ① 議案第1号「平成29年会計年度事業報告並びに計算書類等について」  

   ② 議案第2号「平成30年度第1回評議員会の招集について」

 (2) 報告事項

   ① 業務執行状況について

   ② 行事予定について

   ③ 第19回茨城県視覚障害者福祉大会について

   ④ 関東地区グランドソフトボール大会(茨城大会)について

   ⑤ 社会福祉法人茨城県視覚障害者協会運営検討委員会委員について

  (3) その他

   ① 各理事からの報告等

   ② 社会福祉法人による「地域における公益的な取組」について

   ③ 県政要望について

   ④ 青年部長について

 

5.開会等

 ◯ 司会者(石橋事務局長)が開会を宣言し、出席者の確認(読み上げ)行い、その後、坂場理事長があいさつした。

 

6.議長選出

◯ 司会者が議長選任を諮り、議長に軍司業務執行理事を選出した。 

 

7.会議成立の確認

  議長の求めに応じて、石橋事務局長が理事10名中9名の出席により、理事会成立要件(定款第28条第1項「理事総数の過半数が出席」)を満たし、会議が成立していることを報告した。

 

8.議事録署名人等選任

    議長は、定款第29条第2項に基づき、議事録署名人に坂場理事長、関監事、佐藤監事の3名を、記録者に石橋業務執行理事を選任し、議事に入った。

 

9.議案審議及び協議等の経

(1) 議案第1号「平成29年会計年度事業報告並びに計算書類等について」

  ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が議案内容を説明し、関監事より監事監査の結果を報告したのち、質疑に入った。

  ◯ 質疑応答後、採決に入り、全員異議なく承認された。

  (主な質疑応答)

 藤枝理事:研修会、講習会等の支援とはどういうことか。

● 事務局:音訳とかのボランティアグループからの要請により、職員を派遣 している。また就労支

援では社会福祉協議会や国の機関からの依頼により、ガイドの仕方や職場での受入などについて

講習会の講師に職員を派遣している。

 

(2) 議案第2号「平成30年度第1回評議員会の招集について」

  ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が提案理由を説明し、質疑に入った。

  ◯ 質疑応答ののち、採決に入り、全員異議なく承認された。

  (主な質疑応答)

● 氏家理事:評議員会は理事も参加という形なんですよね。

● 坂場理事長:理事の参加については定款で義務づけられているものではありませんが、理事は

執行部ですので万障お繰り合わせの上、出席していただければと思います。

● 豊島理事:評議員会の報告事項は、今から審議したものが報告事項としてあがるものですよね。

● 坂場理事長:評議員会の報告事項は、今からここで審議されたものをもって中身になると思います。

● 豊島理事:この前の評議員会の時のことを後で聞いたんですが、評議員の人が参加しても報告事項です

   と言われて、意見を取り入れてもらえる機会がない、という話が出ていたので質問してみたんです。

● 坂場理事長:報告事項については質問があるかと思いますが、今後行う事項については質問等により検討する、改善することがあると思います。

● 豊島理事:理事会もそうだが、報告事項と言われてしまうとそれは決定したことの報告を受け

 るだけと考えてしまう。意見を言っても、それは報告事項です、決まったことですと言われ、私の意見は通らない、あるいは次回のためにみたいな形となると、ちょっと納得できないところがあるんですけれど、そのへんはどうなんでしょう。

● 坂場理事長:過ぎたことについては変えるということはできる訳にはいきませんので、それを

   反省して次の段階に検討し、改善していくということになると思います。

● 石橋事務局長:報告事項には、今までこうしてきましたということと、今後こうしていき

ますということがあります。意見をいただいて、これから変えられる部分は当然変えていく

と、それから意見をいただいてこれからの参考にさせていただく部分と、二つあるのかと思

います。意見は言っていただかなければ私どもで気がつかないということもありますから、

意見は言っていただきたいと思っています。

● 豊島理事:それは納得していますが、でしたら報告事項という項目はおかしいのかなと思いま

 すけど、そのへんはいかがですか。

● 石橋事務局長:定款の定めによって、理事会で議決しなければならない事項は議案として

あげていくわけです。議案ではないけれども理事さんに知っていただいて、内容としてご検

討いただくものも、便宜上報告事項になっているとご理解していただければと思います。報

告事項だから決まっているとか、すべてがそういうものではないことをご理解していただき

たいと思います。

● 氏家理事:(3)の福祉大会、(4)の関東地区グランドソフトボール大会は前の年度に予定は決まっているんですよね。ここではその内容とかを議論する形になるんですよね。

● 坂場理事長:予定については3月の理事会で決まっているわけですが、ここでは中身を詰めて

いくことになる。

 

(3) 報告事項

  ① 報告事項1「業務執行状況の報告について」

   ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明した。

◯ 続いて坂場理事長が「あはき裁判」の傍聴結果について報告を行ったのち、質疑応答に入った。

   (主な質疑応答)

● 岡村理事:機関誌『あかり』の原稿募集のお知らせを載せると聞いたが、どのホームページに載せるのか。

● 石橋事務局長:新しいホームページは制作中でまだ立ち上がっていない。現ホームページのお知らせ機能は生きているので、『あかり』の原稿募集のお知らせは現ホームページに掲載している。

● 事務局:7月8日の「料理教室」のお知らせも今のホームページに載せてあります。

 

  ② 報告事項2「行事予定について」

   ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が内容を説明したのち、質疑応答に入った。

   (主な質疑応答)

● 豊島理事:3月の理事会で、1年間の行事予定表を各支部長宛に送っていただけると、各支

   部の行事予定が立てやすくなるので、お願いしましたが、これはどうなっていますか。

● 石橋事務局長:送っていないということで、大変申し訳ございませんでした。早急に対応いたします。

● 坂場理事長:7月22日、日立で開催予定の福祉学級について、昨年古河や土浦で行われた福祉学級と同様に、午前中は軍司業務執行理事に「福祉サービスの上手な使い方」、午後は昨年は私から組織強化についてお話をしたんですが、何か適切なテーマがあればこれから考えていくようにしたいと思うんですが、どうでしょうか。

    ● 藤枝理事:日立でやるということなので、ぜひJRの職員に来ていただいて、ドアの開閉についていかに自分たちが困っているかということを訴えて改善していただけるようなことが出来ればいいかなと思う。これは福祉大会かどちらかでお願いしたいと思っています。

    ● 豊島理事:藤枝理事が言ったように、JRとの話し合いの場をもって欲しいというのは、福祉大会の方が皆さん集まるので、そこを希望します。神立駅が新しくなって、JRから点検にどうぞということで行ったんですけれど、いろいろ指摘しても後の返答が移動支援のマニュアルどおりにやっておりますということでその先に進まないんです。ドアの開閉については日盲連関ブロの女性部でも議題としてあげています。「白杖を持っている人がホームにいれば全部のドアを開閉して欲しい」ということで、議題に希望してありますので、できれば福祉大会でJRとの意見交換の場を設けて欲しい。

     坂場理事長:希望をご意見として伺っておきます。実現したいと思います。JRとの調整もしていかなければなりませんが、お願いしたいと思います。福祉大会でできるようにJRと相談をして進めて行きたいと思います。

    ● 豊島理事:鈴木ブロック長さんとお話ししたとき、JRに日盲連として要望しているのはドアのボタンのところにチャイムとか音の出るものを鳴らして欲しいというので、私たちは反対したんです。常磐線の場合、1車両に4か所ぐらいボタンがあるので,どこで鳴っているか逆に分からなくなってしまうんではないかということで、私たちが希望しているのはあくまで「ホームに白杖を持った人がいた場合はボタンを押すんじゃなくて全部開閉して欲しい」ということを議題として希望として出してあります。

    ● 議長:この件に関してはJRと打合せをして福祉学級か福祉大会でやるような方向で進めていきます。

    ● 氏家理事:数年前に福祉学級を日立シビックセンターでやったとき、食事の件と駐車場の件でかなり揉めたというか、センター側からここでの食事はお断りというような話があったみたいなんですが、こういう話は大丈夫でしょうか。

    ● 石橋事務局長:すみません、まだそこまで詰めておりません。

    ● 事務局:今回バスはないので、駐車場の件は大丈夫だと思います。お昼は食べちゃだめだとかいう話ですか、それはないと思います。

    ● 議長:理事が心配しているので、もう一度確認してください。

 

    (暫時休憩:11:50~12:30)

 

  ③ 報告事項3「第19回茨城県視覚障害者福祉大会」

   ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長事が概要を説明し,坂場理事長が開催内容等について補足説明をした後、意見を募った。

   (主な質疑応答)

    ● 坂場理事長:テーマについて、一つはJRなどの安全な利用の仕方ということで、JRと調整をしていくということにしましょうか。

    ● 豊島理事:移動円滑化のマニュアルみたいなものはどこが決めているのか。駅の階段の段端を黄色にして欲しいと言ったが、去年とか一昨年に変わって、何色でも良くなった、マニュアルどおりですといわれたが、どこが決めているのか分かりましたら教えてください。

    ● 坂場理事長:国土交通省の審議会だと思いますが・・・。JR東日本、あるいは東京の私鉄を含めてのことは、日盲連関東ブロックとして茨視協としても要望していかなければならないと考えている。

    ● 石橋事務局長:マニュアルがどこで決めていて、どういうものなのか、事務局で調べてみます。

    ● 坂場理事長:食事代については自己負担ありということでいいでしょうか。どうでしょうか。

    ● 事務局:食事代については自己負担ということで、昨年度に整理をしている。

    ● 豊島理事:例年三の丸でやるときは、自己負担1,000円だったと思います。できればそれでやっていただきたいと思います。地元の方はいいだろうが、福祉大会は広い範囲から集まるので、交通費もかかると思うんですよね。できれば例年どおり1,000円負担でやっていただければと思います。

    ● 坂場理事長:福祉大会、福祉学級は出さない方向ということにはなっているんですが、福祉大会は別ということで、自己負担1,000円、不足分は予算からということにしますか。

    ● 豊島理事:(テーマについて)全国スポーツ大会の準備状況についてという理事長からの話もあったが、時間の割り振りもあると思うんです。例えば、JRとの話し合いを1時間にして、スポーツの方も1時間にするとか。時間の設定が分からないが、午前中は式典をやって、午後は1時間ずつJRとスポーツをやるとか、割り振りもあると思う。

    ● 石橋事務局長:午前中に式典と講演をやって、午後はお楽しみを何かやってもいいのかなと漠然と考えています。今、豊島理事さんからのご要望もありますので、JRがどう考えるかということもありますけれども、その辺のところも含めて、8月にある程度のアウトラインを出して行ければと思います。

 

  ④ 報告事項4「関東地区グランドソフトボール大会(茨城大会)について」

   ◯ 議長の求めに応じて、石橋業務執行理事が概要を説明した。

 

  ⑤ 報告事項5「社会福祉法人茨城県視覚障害者協会運営検討委員会委員について」

   ◯ 坂場理事長が、地域代表として2名の委員を追加する案を説明し、評議員会へ提案することが了承された。

◯ 運営検討委員会については8月の理事会にかけた後、開催することになった。

   追加委員:平山栄二氏(県央)、長谷川清氏(県南)

 

 (4) その他

  ① 各理事からの報告等

   ◯ 岡村理事から、機関誌『あかり』の原稿募集の締め切りが9月末との報告があり、事務局から発行を12月末めどに努力したい旨の補足説明があった。

   ◯ 豊島理事から日盲連の盲女性研修大会へJRへの要望を茨城県として提出したことの報告があった。また研修大会の女代表者会議を各県2名から1名にすることについて、関ブロでは反対しているが来年の島根県大会で決定予定である旨の報告があった。

   ◯ 軍司業務執行理事(議長)から、4月27日に日盲連で開催された同行援護に関する研修会の結果報告があり、今年度の制度改正のポイントについて説明があった。

   ◯ 坂場理事長から、あはき法裁判が長期化する見通しを説明し、ハガキ闘争と裁判傍聴について協力を要請した。

   ◯ 続いて、坂場理事長から、『スポーツ鍼灸マッサージいばらき』について、国体・全スポに向けての設立経緯及び団体の概要等の報告があり、本件に関しては後日、通知文を送付する予定である旨説明した。

   (主な質疑応答)

    ● 藤枝理事:施術の方法とか場所とか、国体の期間中どこかに集まってやるのか、決まっているのか。

    ● 坂場理事長:そこまで具体化はしていないが、たぶん国体の前に研修の機会が持てたらと考えているようだ。国体、全スポの期間中、選手の控室などに出向いていくようになると思います。

    ● 軍司議長:同行援護従業者研修に視覚障害者の傍聴は可能か。

    ● 石橋事務局長:どういう問題意識か、後でお聞かせいただきたいと思いますが、基本的に受講者以外の傍聴は遠慮していただきたい。

    ● 藤枝理事:福祉サービスの生活訓練事業に視覚障害者も対象になるという制度改正の話があったが、生活訓練事業の内容を教えて欲しい。

    ● 軍司議長:生活訓練事業の対象者はこれまで知的障害者と精神障害者だったが、施設に行く訓練と自宅に出向く訓練と2つある。家事とか掃除とか毎日行っていることの訓練を行う。視覚障害者の場合、特化したものとしてやはり歩行訓練とか点字とか音声パソコンとか、スマートフォンの使い方とか、日常生活、社会生活を送っていく上での訓練だと思っている。

    ● 藤枝理事:制度的なものではなくて、事業所が自分たちの発想で進めていいということなんですね。

    ● 軍司議長:県に計画を出すんだけれど、これまで視覚障害者は前例がなかったが、中途失明者を対象とするならまずは歩行訓練と点字と音声パソコンかなあと、この3つが基本になって、他に家事援助、料理の仕方とか掃除の仕方とか入ってくる。そういうことが生活訓練だと思っている。

    ● 藤枝理事:一人の人が利用できる時間とか期間とかはあるのか。

    ● 軍司議長:市町村がOKしなければならないが、相談員が計画をつくるときどのように出すかだと思う。

    ● 豊島理事:会員は評議員会を傍聴できるのか。

    ● 石橋事務局長:傍聴は基本的に想定していないといった方が良いと思います。それなので、逆に議事録等を公開していく形になっている。これは理事会も同じだと思う。傍聴に関する定めがないということですね。制度的に駄目ということではなく、想定していないということです。基本的にご遠慮していただきたいということです。

    ● 坂場理事長:秘密会議ではありませんが、傍聴の規定はありませんし、想定していませんので、メンバー以外が同席するのは好ましくないと思います。

 

  ② 社会福祉法人による「地域における公益的な取組」について

   ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が説明し、公益的な取組の方向性として福祉教育活動及び地域の他機関とのネットワーク活動の2点とすることが了承された。

 

  ③ 県政要望について

   ◯ 議長の求めに応じて、石橋事務局長が説明した。

   (主な質疑応答)

    ● 藤枝理事:昨年度の要望事項は何か。

    ● 石橋事務局長:1つは災害時避難所における生活支援体制の充実、2つ目は補装具・生活用具給付事業にかかる市町村格差の解消、3つ目に同行援護にかかる地域間格差の解消、4つ目に中・長期的要望として福祉センター及び点字図書館の整備、の4項目でございます。

    ● 藤枝理事:昨年要望したことについて、何か結果はありますか。

    ● 石橋事務局長:具体的な、顕著な効果はなく、基本的には引き続き努力してまいりますという形なんですが、ただ、センターに関してはトイレが新しくなるとか、そういったことがございます。今、センターの建物について県の営繕課で調査をかける話も来ており、その調査の結果がどうなるのかということもありますので、こういったことは根気よく要望していく必要があると思います。

 

  ④ 青年部長について

   ◯ 議長の求めに応じて、坂場理事長から実質空席状態にある青年部長について、その実情を説明し、新部長候補者の推薦を求めた

◯ 川又健司理事を推す意見が多数を占めたことを受け、坂場理事長に対応が任された。

 

10.閉会

  ◯ 議長は、13時32分に議事終了を宣言し、司会の石橋事務局長が理事会の閉会を宣言した。

 

 

  上記議事を明確にするため、議事録を作成し、下記のとおり記名押印する。

 

 

   平成30年5月27日

 

               議事録署名人

 

理事長  坂 場 篤 視

  

監 事   関   民 夫 

  

監 事  佐 藤 正 泰

 

                 記 録 者

                   

業務執行理事  石 橋 丈 夫

                   (事務局長)

 

 

4. 調査・要望活動

平成31年度(令和元年度)県政要望事項に関する県の対応状況について


  • 平成31年度(令和元年度)県政要望項目に関する県の対応状況について

    要望事項

    現    況

    平成31年度の方向

    1.災害時避難所における支援体制の充実について

     

     

     

     避難所における対応マニュアルの作成や物資の整備については、避難所を開設する市町村が、県において定めた「避難行動要支援者対策推進のための指針」等を参考に、地域の実情や避難所の整備状況等を踏まえ実施することが適当と考えられます。

     引き続き、」市町村に対し、必要となる情報提供や助言等の支援を行ってまいります。

    (県保健福祉部福祉指導課)

    2.補装具・日常生活用具給付事業の適切な制度運用について

     

     

     

     県におきましては、平時から市町村に対し必要となる情報の提供や助言等を行っております。日常生活用具給付等事業につきましては、市町村地域生活支援事業の一つとして、厚生労働省が定める地域生活支援事業実施要綱に基づき、市町村が地域の特性や利用者の状況に応じて、要綱等で給付・貸与する種目、品目、上限金額等を設定して実施しております。

     補装具については、その種目、名称、上限額等及び対象者について、国告示及び支給事務取扱指針に具体的な事項が定められており、その支給については、基本的に市町村が主体となって、指定医師等の意見書等や身体障碍者の身体の状況、生活環境等の調査を実施したうえで、支給決定の判断を行っています。

     また、補装具等の支給決定の適切な判断が行えるよう、県福祉相談センターにおいて、市町村担当職員を対象とした研修会を実施しているところです。

     

     

     日常生活用具給付等事業については、市町村に対し、引き続き、情報提供を行うとともに、適切な支援が確保されていない状況などが確認された場合については、必要な助言を行うなど、適切な制度の運用について働きかけてまいります。

     補装具の支給については、市町村に対し、引き続き、研修会を実施し、希望する補装具の必要性に応じて、支給の要否の決定を行うよう、必要な助言を行ってまいります。

    (県保健福祉部障害福祉課)

    3.同行援護事業における地域間格差の是正について

     

     

     

     平成31年3月1日現在において、県内の指定居宅介護事業所は268箇所であり、うち同行援護を併せて開設している指定同行援護事業所数は93箇所ですが、県内44市町村のうち12市町村において当該事業所の開設はありません。

     しかしながら、周辺市町村にある事業所においてサービスの利用が可能となっているため、申請者が希望すればサービスが支給される体制が確保されているものと認識しております。

     また、同行援護従事者の研修は、現在、県が3箇所の研修事業者を指定しており、平成30年度までに572名が当該研修を修了いたしました。

     なお、居宅介護従事者の資格要件を満たすことによって従事することができる経過措置が平成29年度で終了することに伴い、指定同行援護事業所へ同行援護従業者研修を受講するよう周知を行いました。

     

     事業所説明会等を通じて、県内の指定居宅介護事業所で同行援護事業を併せて開設していない175箇所の事業所に対し、同行援護従事者の研修受講、事業所開設を促すとともに、有償運送許可等を取るように働きかけ、同行援護を必要とする視覚障害者の皆様方にご不便が無いよう、同行援護事業の拡充に努めてまいります。

    (県保健福祉部障害福祉課)

     

    4.県立視覚障害者福祉センター・点字図書館の整備について

     

     

     

    県では、平成23年度に県立視覚障害者福祉センター・点字図書館のあり方検討委員会を設置し、今後の施設の役割や機能、施設整備のあり方等の協議を重ねてきたところです。

    その結果、茨城県視覚障害者協会自らが運営主体となることも一つの方向性として示されたことから、平成26年度は協会と県において、建物規模や建築費用など協議を行ったところであります。

    平成27年度は検討会議(有識者含む)を開催し、協会自らが運営主体となるためには、更なる建築費用や運営費等の精査や、新しい事業(計画相談や就労サービス)の勉強会の必要性など、自主建て替えが現実的なものとなるよう協会と県で継続して協議していくこととなったところです。

    平成28年度に協会から要望のあったトイレのバリアフリー化の改修について予算化し、平成30年1月に工事が完成しました。

     

     県といたしましては、施設整備について、継続して協会と意見交換を行い、協会の意向を尊重しながら、今後の方向性について協議してまいります。

    (県保健福祉部障害福祉課)


視覚障害者福祉の充実にかかる要望について(県保健福祉部障害福祉課)

平成29年12月18日 課長との面談実施

例年、県視覚障害者福祉大会の決議事項に基づき、各市町村等に対する要望活動を展開してきたところですが、本年度は大会決議に代えて次のとおり茨城県保健福祉部松山障害福祉課長に面談の上、当面の視覚障害者福祉の充実について要望しました。

1 日時 平成29年12月18日(月)
2 場所 茨城県保健福祉部障害福祉課
3 参加者等
 ・協会:坂場理事長、軍司業務執行理事、橋本事務局長、古川係長
 ・障害福祉課:松山課長、古市課長補佐、後藤主査

要望書
平成29年12月18日
茨城県保健福祉部 障害福祉課長 松山和規様
社会福祉法人茨城県視覚障害者協会 理事長 坂場篤視
視覚障害者福祉の充実にかかる要望について

日頃、視覚障害者福祉の向上並びに当協会の運営にご支援を賜り、心より厚く御礼申し上げます。また、本年度は、施設の改修等に格別のご配慮を賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。
さて、当協会としましては「障害者総合支援法」並びに平成27年に制定された「障害のある人もない人も共に歩み幸せに暮らすための茨城県づくり条例」の理念に基づき、視覚障害者の安心安全な移動の自由と適切な情報提供の実現を図り、これによって、視覚障害者の自立と社会参加の促進を支援して参りたいと考えているところです。
つきましては、当面の課題として、平成30年度予算にかかる要望と合わせて、次の点を改善されたく要望します。

1 意思疎通支援事業への取り組み
視覚障害者の日常生活又は社会生活を保障する意思疎通支援は、事業実施主体である市町村が地域の特性や利用者の状況に応じて代筆・代読等のサービスを提供することとなっているが、県内においては、利用可能な仕組みが確立されていないのが現状である。今後、実施要綱上に明確に位置づけ、取り組みの強化するよう県から市町村に対して制度の周知徹底・普及啓発を図られるよう要望します。

2 同行援護事業の充実
視覚障害者の日常生活に必要な外出を支援する同行援護事業において、サービス利用範囲の拡大、福祉送迎要件の緩和など利用者ニーズに合ったサービスの提供と地域間格差の解消に向けた取り組みの強化を要望します。
併せて、平成30年3月末日の経過措置期限切れに伴い、従業者の不足による事業廃止が危惧されるところであり、早急な実態把握と従業者の養成に注力いただきたく要望します。

(意思疎通支援事業説明資料)
(1) 制度の現状
 1.市町村意思疎通支援事業実施要綱上、明確に視覚障害者を対象とした事業展開は見当たらない。
 2.平成28年6月28日付け厚生労働省援護局障害保険福祉部企画課長通知において、適用範囲が入院患者に拡大された。

(2) 先進事例:千葉県我孫子市
 1.取り組み開始時期:平成20年度
 2.事業所数:3事業所
 3.代筆・代読ヘルパーの養成:H20年度8事業所47人養成講習実施
 4.利用範囲:公的機関等の郵送物及び生活上不可欠な説明書等の代読、公的機関等への申請等の代筆、情報ストック(資料整理、録音)支援
 5.利用時間数:月3時間上限(1回当たり1時間30分上限)
 6.利用料金:1,500円/1時間
 7.H28年度利用実績:実利用者数6名、利用時間数51時間
 8.実施根拠:視覚障害者代筆・代読ヘルパー事業実施要領

(同行援護事業説明資料)
(1) 同行援護事業において、支給量(利用時間)、範囲、内容など利用者ニーズに沿った制度運用を始め、制度の利用そのものが難しい市町村があるなど大きな地域間格差が生じている。
(2) 当協会が行った茨城県における同行援護事業に関する調査結果によれば、同行援護事業所のない市町村は、44市町村中12市町村、新規利用者の受け入れが可能な事業所は、91事業所中25事業所(27%)、同じく福祉送迎サービスに対応事業所は、32事業所(35%)。また、多くの事業所において、サービス提供地域の範囲に制約がある結果となっている。

平成31年度茨城県社会福祉に関する予算・政策要望書(県社会福祉協議会)

平成31年度茨城県社会福祉に関する予算要望

1.災害時避難所における支援体制の充実について

要望の概要
 災害時避難所おける生活弱者(視覚障害者等)へのきめ細かな対応マニュアルの作成、及び白杖や音声時計等視覚障害者にとって必要な資機材を支援物資として常備するなど支援体制の充実を要望します。

要望項目の現状と課題
 (現状、必要性、他県の状況)

避難所における視覚障害者等の生活の改善、効果的な支援例
 ① 避難所における配慮の例
  ● トイレに行きやすい場所、壁などに接した場所など「居やすい場所の確保」
  ● トイレのへの手引き、貼り紙等重要情報の提供など「知人等支援要員の確保」
  ● 避難所責任者への当事者情報の伝達
 ② 雛所に常備すべき資機材の例
  ● 白杖;視覚障害者のシンボル=避難所での移動・周囲への注意喚起等
  ● 携帯型音声時計;時間の把握
  ● ラジオ;自分で情報収集

要望項目を実施した場合の効果
 避難所における視覚障害者等の生活の改善、効果的な支援に資することができる。

要望額
 白杖 携帯型音声時計 ラジオ
 @50,000×避難所数1,395箇所=69,750,000円

2.県立視覚障害者福祉センター・点字図書館の整備について 

要望の概要  
 視覚障害者福祉センター及び点字図書館は、社会参加支援施設・視覚障害者情報提供施設として、茨城県視覚障害者協会が平成18年度から指定管理により管理運営を行っています。
 現在、建築から45年が経過し、雨漏りや壁の亀裂等老朽化が進んでいるので、建物の現状を調査し、必要な修理修繕を計画的に進めることを要望します。
 特に、来年度につきましては雨水による漏水箇所が施設内に散見されることから、屋上の防水工事を早急に実施されるよう要望します。
 また、建物の老朽化に加え、利用者ニーズの変化や、情報機器の普及等施設を取り巻く社会環境が大きく変化していることなどから、新築・増改築による機能の充実について、県として検討をされるよう要望します。  

要望項目の現状と課題
(現状、必要性、他県の状況)

【施設概要】
 ① 設置根拠
  ● 茨城県の「社会福祉施設等の設置及び管理に関する条例」に基づく視覚障害者に対する相談業務及び生活訓練等    を行う施設
  ● 「身体障害者福祉法」に基づく視聴覚障害者情報提供施設
 ② 施設規模
  ● 敷地面積:663.93㎡
  ● 建物:501.66㎡(鉄筋コンクリート2階建て)
  ● 施設内容:閲覧室、書庫、点字印刷室、校正室、録音室、相談室等
  ● 開設年月:昭和48年4月
  ● 最近の改修:平成29年度 トイレ(3か所・約10,000千円)

要望項目を実施した場合の効果
 計画的修理・修繕により、施設の長寿命化が図れるとともに、利用者の利便性の向上にもつながる。

要望額
 屋上防水工事(約350㎡):4,752千円


平成31年度茨城県社会福祉に関する政策要望

1.補装具・日常生活用具給付事業について

要望の概要  
 障害者総合支援法に基づく自立支援給付及び地域生活支援事業の障害者に対する「補装具・日常生活用具」の給付については、給付対象種目・品目や、利用上限額の設定、給付要件等に関し、各市町村によって制度等の運用に違いが生じております。
 特に、日常生活用具給付においては対象品目や支給の条件、利用者ニーズの掘り起こしなどについて、市町村の対応に温度差もあることから、より適切な制度運用を図るよう継続的な指導を要望します。  

要望項目の現状と課題
(現状、必要性、他県の状況)

● 日常生活用具給付事業調査結果(平成28年度)
 各市町村が公表している実施要綱や当協会が行っている給付に関する事業の実績等をもとに給付制度運用に関する現状を調査。

 ① 自立生活支援用具、在宅医療支援用具、情報・意思疎通支援用具などについて、給付対象としている品目が市町村   によって異なっている。
 ② 情報・意思疎通支援用具などで同一の用具の再給付までの期間(耐用年数)設定に市町村間で開きがある。
 ③ 障害の程度や世帯の状況など給付要件の緩和を講じている市町村がある。
 ④ 日常生活用具の例
  ・ 自立支援用具、在宅医療支援用具
     携帯型GPS地図端末装置、体温計、体重計、血圧計など
  ・ 情報・意思疎通支援用具
     視覚障害者時計
  ・ 防災支援用具
     地デジ対応ラジオ  

要望項目を実施した場合の効果
 障害者の生活の便宜の向上と社会参加の促進が期待できる。

2.同行援護事業について

要望の概要
 視覚障害者の日常生活に必要な外出等を支援する同行援護事業において、支給量(利用時間)、利用範囲、利用内容など利用者ニーズに沿った制度運用を始め、制度そのものの利用が難しい市町村があるなど大きな地域格差が生じています。
 つきましては指定同行援護事業所のない市町村の解消を図るとともに、福祉送迎(有償)要件の緩和、サービス利用範囲の拡大等、同行援護サービスが受けやすい条件整備を行うなど、地域格差の是正に向けた取り組みの強化を要望します。

要望項目の現状と課題
(現状、必要性、他県の状況)
 同行援護は、視覚障害により移動に著しい困難を有する障害者等に対し、外出時に同行し、移動に必要な情報を提供するとともに、移動の援護その他の当該障害者等が外出する際の必要な支援を行う。

● 同行援護制度に関する実態調査結果(平成28年年度)
 県内44市町村と県内約100事業所を対象に調査を実施
  ① 同行援護事業所のない市町村;13市町村
  ② 新規利用者受け入れ可能事業所;25事業所(27%)
   (なお、要相談で受入可能事業所は45事業所)
  ③ サービス提供地域の範囲; 多くの事業所はサービス提供地域に制約
  ④ 福祉送迎サービス(有償)対応;32事業所(35%)

要望項目を実施した場合の効果

 視覚障害者のニーズに適切に応える支援が推進されることにより、視覚障害者の自立と社会参加の促進が期待できる。 

平成31年度県政要望書(いばらき自民党政務調査会)

いばらき自民党政務調査会への要望
平成30年8月27日 いばらき自民党政務調査会保健福祉医療部会県議会議員へ説明)

【1】  短期的事項

1.災害時避難所における支援体制の充実について
災害時避難所における生活弱者(視覚障害者等)へのきめ細かな対応マニュアルの作成、及び白杖や音声時計等視覚障害者にとって必要な資機材を支援物資として常備するなど支援体制の充実を要望します。

2.補装具・日常生活用具給付事業の適切な制度運用について
 障害者総合支援法に基づく自立支援給付及び地域生活支援事業による「補装具・日常生活用 具」の給付については、給付対象種目・品目や、利用上限額の設定、給付要件等に関し、各市町村によって違いが生じております。
 特に、日常生活用具給付においては、対象品目や支給の条件、利用者ニーズの掘り起こしなどについて、市町村の対応に温度差があることから、市町村において、より適切な制度運用を図るよう継続的な指導を要望します。

3.同行援護事業における地域間格差の是正について
 視覚障害者の日常生活に必要な外出等を支援する同行援護事業において、支給量(利用時間)、利用範囲、利用内容など利用者ニーズに沿った制度運用が市町村によって異なっていることに加え、同行援護制度そのものの利用が難しい市町村があるなど大きな地域間格差が生じています。
 指定同行援護事業所のない市町村の解消を図るとともに、福祉送迎(有償)要件の緩和、サービス利用範囲の拡大等、同行援護サービスが受けやすい条件整備を行うなど、地域間格差の是正に向けた取り組みの強化を要望します。

【2】 中長期的事項

1.県立視覚障害者福祉センター・点字図書館の整備等について
 視覚障害者福祉センター及び点字図書館は、社会参加支援施設・視覚障害者情報提供施設として、茨城県視覚障害者協会が平成18年度から指定管理により管理運営を行っています。
 現在、建築から45年が経過し、雨漏りや壁の亀裂等老朽化が進んでいるので、建物の現状を調査し、必要な修理修繕を計画的に進めることを要望します。

  また、建物の老朽化に加え、利用者ニーズの変化や、情報機器の普及等施設を取り巻く社会環境が大きく変化していることなどから、新築・増改築による機能の充実について、県として検討を進めることを要望します。


平成29年度日盲連各省庁等陳情書

お知らせ 」に記載

第18回福祉大会大会決議による要望書

視覚障害者福祉の充実に関する要望書
社会福祉法人茨城県視覚障害者協会
(別紙)

第18回茨城県視覚障害者福祉大会大会決議による要望事項

1.不当な差別的取り扱いを禁止し合理的配慮の提供を進めるため、すべての市町村において、速やかに、対応要領の策定と地域協議会の設置を要望する。
(説明)
・障害者差別解消法に基づき、また、茨城県障害者権利条例の趣旨に沿った差別解消に向けた具体的な取り組みを進めるため、
(1)各市町村職員の取り組みに資する目的で策定することとされている職員対応要領の策定すること(義務づけ)
(2)地域の実情に応じて、相談など差別解消のための取り組みの推進や合理的配慮の提供を推進する協議会を設置すること(努力義務)
以上の取り組みについて適切な対応をお願いします。
・県の調査によれば、平成28年9月現在では、県内44市町村中差別解消法に基づく「対応要領」策定しているのは、15市町村(34%)、協議会を設置しているのは27市町村(61%)となっています。
・既に、策定済、設置済の市町村にあっては、不当な差別的取り扱い禁止や合理的配慮の提供について、職員の適切な対応と協議会の円滑な運用をお願いします。

2.日常生活に必要な外出を支援する同行援護事業において、サービス利用範囲の拡大、福祉送迎要件の緩和など利用者ニーズに合ったサービスの提供と地域間格差の解消に向けた取り組みの強化を要望する。
(説明)
・視覚障害者の日常生活に必要な外出などを支援する同行援護事業において、支給量(利用時間)、範囲、内容など利用者ニーズに沿った制度運用を始め、制度の利用そのものが難しい市町村があるなど大きな地域間格差が生じています。
指定同行援護事業所のない市町村の解消を図るとともに、福祉送迎要件の緩和、サービス利用範囲の拡大など、サービスが受けやすい条件整備により、地域間格差解消に向けた取り組みの強化をお願いします。
・当協会が行った茨城県における同行援護事業に関する調査結果によれば、行援護事業所のない市町村は、44市町村中12市町村、新規利用者の受け入れが可能な事業所は、100事業所中25事業所(27%)、同じく福祉送迎サービスに対応事業所は、32事業所(35%)。また、多くの事業所において、サービス提供地域の範囲に制約がある結果となっています。
・各市町村におかれましては、利用者ニーズに合ったサービスの提供と地域間格差の解消に向けた取り組みの強化をお願いします。

3.補装具・日常生活用具給付事業における地域間格差解消に向けた取り組みや利用者ニーズを反映した適切な制度運用を要望する。
(説明)
・総合支援法に基づく自立支援給付及び地域生活支援事業の「補装具・日常生活用具」給付において、給付種目・名称(品目)の上限額、の設定、給付要件などについて、市町村により運用と対応に違いが生じています。
特に、日常生活用具給付対象品目や給付条件、利用者ニーズの掘り起こしなど、市町村により温度差があることから、制度の適切な運用をお願いします。
・当協会が行った県内市町村における日常生活用具給付事業の現況調査結果によれば、厚生労働省「日常生活用具参考例」に例示されている種目(品目)以外の支援用具の追加、再給付申請までの期間短縮、給付対象要件を緩和など利用者ニーズを反映した日常生活用具給付制度の運用を行っている市町村があります。
・各市町村におかれましては、より一層、利用者ニーズを反映した制度運用の取り組みをお願いします。

4.視覚障害者の安全な移動を確保する誘導ブロック、エスコートゾーン、音響式信号機などの設置拡大を要望する。
また、安全意識の向上や安心な外出を支援する声かけサポート運動など交通安全県民運動の積極的な推進を要望する。
(説明)
・高齢者、障がい者などの移動の安全の向上を促進する道路、交通機関、公共施設などにおけるハード面の整備の推進をお願いします。・また、本県における高齢者などの交通死亡事故が多発している現状に鑑み、各市町村における様々なネットワークの活用などにより、心のバリアフリーの推進「声かけサポート運動」の積極的な展開をお願いします。

5.白杖など必要な支援物資の備蓄や盲導犬ユーザーを始め要援護者へのきめ細かな対応など災害時避難所支援体制の充実を要望する。
(説明)
・災害時避難所における視覚障害者など生活弱者へのきめ細かな対応マニュアルの作成や白杖、携帯型音声時計、ラジオなど必要な支援物資の常備など防災対策の充実をお願いします。
・避難所における配慮の例としては、「居やすい場所の確保」トイレに行きやすい場所、壁などに接した場所。「知人等支援要員の確保」トイレへの手引き、貼り紙など重要情報の提供。避難所責任者への当事者情報の伝達等が考えられます。

第18回茨城県視覚障害者福祉大会開催要項

1.目的
茨城県内の視覚障害者やその関係者が一堂に会し、福祉や職業など私たちを取り巻く諸問題や住みなれた地域における福祉サービスの現状などに関する意見交換を通して、視覚障害者の自立と社会参加の促進を図ることを目的とする。

2.主催
社会福祉法人茨城県視覚障害者協会

3.後援
茨城県、水戸市、(社福)茨城県社会福祉協議会、(社福)水戸市
社会福祉協議会、(社福)茨城県共同募金会、毎日新聞水戸支局、
(株)茨城新聞社、NHK水戸放送局、(株)茨城放送、茨城点訳音訳友の会(順不同)

4.期日
平成28年11月27日(日)

5.会場
三の丸ホテル水戸市三の丸2-1-1
電話029(221)3011
FAX 029(221)3022

6.内容
(午前の部)
式典: 顕彰等
知事感謝状、県議会議長感謝状、会長感謝状
来賓あいさつ・紹介
議事: 報告、大会宣言(案)、大会決議(案)等

(午後の部)
1 バリアフリー映画体験会
バリアフリー活弁士による音声ガイド映画鑑賞
2 芸能発表会
予選通過者によるカラオケ発表会

7.参加者
会員、家族、点訳・音訳奉仕員、関係者等約150名

8.大会事務局
社会福祉法人茨城県視覚障害者協会
〒310-0055 水戸市袴塚1-4-64
電話;029-221-0098
FAX;029-221-0234

大会宣言

 水と緑の豊かな自然に囲まれ、賢明で勤勉な県民性に育まれて、我が茨城県は発展を続けています。
 そのような中にあって平成27年、「障害のある人もない人も共に歩み幸せに暮らすための茨城県づくり条例」が制定されました。その条例の理念に基づき、私たち視覚障害者は安心安全な移動の自由と、適切で十分な情報提供の実現を目指しています。
 歩行移動の自由では道路における点字ブロック・音響信号機・エスコートゾーンなど、安全施設の増設、鉄道駅構内における分かりやすい表示やホームの内方線付き点状ブロックとホーム柵の設置、乗降の際の安全対策を求めます。
 情報のバリアフリーでは、点字・音声・拡大文字など適切な方法で十分な情報を発信するため、点字図書館・視覚障害者福祉センターの施設と機能の充実、視覚障害者にも使い易い情報機器の普及が求められます。
 また、ロービジョンケアと弱視者の見えにくさに配慮した各種の表示案内の整備、中途視覚障害者の社会復帰と職業の保障も図らなければなりません。
 さらに、東日本大震災、昨年の関東東北豪雨、そして今年の熊本地震、台風による洪水など災害が頻発している今、要援護者を含めた避難計画の策定と避難所における安全な生活の保障もなされなければなりません。
 私たちは「障害者総合支援法」によって、補装具・日常生活用具を活用し、同行援護制度を利用して自立と社会参加の実現を目指します。
 今年4月に施行された「障害者差別解消法」は差別的取り扱いの禁止と合理的配慮の提供がうたわれています。これは公的機関はもちろん民間の事業所にも求められています。この趣旨が県内各市町村はもとより県民全体に理解されたとき、茨城に住んで良かったと実感できる社会が実現するものと確信しています。

以上、宣言します。

平成28年11月27日
第18回茨城県視覚障害者福祉大会

大会決議

一不当な差別的取り扱いを禁止し合理的配慮の提供を進めるため、すべての市町村において、速やかに、対応要領の策定と地域協議会の設置を要望する。
一選挙公報、様々な窓口等における意思疎通を始め、視覚障害者に対する情報保障や合理的配慮の提供による社会参加支援が強く求められていることを踏まえ、県立点字図書館・視覚障害者福祉センターの施設整備や機能の一層の充実を要望する。
一日常生活に必要な外出を支援する同行援護事業において、サービス利用範囲の拡大、福祉送迎要件の緩和など利用者ニーズに合ったサービスの提供と地域間格差の解消に向けた取り組みの強化を要望する。一補装具・日常生活用具給付事業における地域間格差解消に向けた取り組みや利用者ニーズを反映した適切な制度運用を要望する。
一弱視者のために公共施設や交通機関の階段、トイレ等の照明、表示を見やすくするとともに、地域の医療機関や訓練施設でのロービジョンケアの実施を要望する。
一視覚障害者の就労機会の拡大や中途視覚障害者の社会復帰、雇用継続を進めるため、合理的配慮の提供を促進する体制の整備を要望する。一無資格医業類似行為者の取り締まりの強化と晴眼あはき師養成機関の新増設を認めないことを要望する。
一視覚障害者の安全な移動を確保する誘導ブロック、エスコートゾーン、音響式信号機などの設置拡大を要望する。また、安全意識の向上や安心な外出を支援する声かけサポート運動など交通安全県民運動の積極的な推進を要望する。
一安全に鉄道が利用できる可動式ホーム柵、内方線付点状ブロック敷設など駅ホームの安全対策を推進するとともに、座席までの誘導など安心して利用できる乗車サービスの提供を要望する。
一白杖など必要な支援物資の備蓄や盲導犬ユーザーを始め要援護者へのきめ細かな対応など災害時避難所支援体制の充実を要望する。

以上、決議します。

平成28年11月27日
第18回茨城県視覚障害者福祉大会



5. 地域団体の活動

日立支部 小沢昭彦(こざわあきひこ)会長代行よりご挨拶

あまり文章を書くのは苦手な、日立支部の会長代行の小沢です。
まず、去年の9月に会長の小室さんが亡くなられ、今年の1月には、県の青年部長をしていた菖蒲さんが亡くなってしまいました。
会の運営等を会長にお任せしていたため、このお二人に、自分たちが頼っていたことを改めて感じさせられました。
そして、来年度は、私たちの支部において選挙がありますので、これにより新会長を選出し、新しい日立支部ができ、会としての運営が形になるようにと思っています。
まずは、日立支部が順調に行くことが私の願いですので、それまでは見守っていただきたいと思います。

古河市部 諏訪光英(すわこうえい)会長よりご挨拶

今日は古河視協の行事などを書きます。よろしくお願いいたします。
4月 総会 (来賓:古河市長、社会福祉協議会会長、福祉部長)
5月 障害者連合会のレクリエーションの1泊の旅行
8月 ぶどう狩り(栃木県大平町)
9月 県の身体障害者スポーツ大会への参加
   社会福祉協議会とボランティアの行事(ふれあいの広場)点字体験コーナー。
   昨年は子どもから大人まで100数十名が体験しました。
   はり灸マッサージ師会との協賛でマッサージ治療奉仕。約50年続いております。
11月 KOGA障がい者フォーラムという行事に参加
   りんご狩り(栃木県烏山方面)。帰りは那珂川苑という施設にて入浴・昼食・カラオケなどをやって過ごします。
1月 新年会
2月 治療奉仕。午後はいつも理事会をやっています。

以前は料理教室などやっていたこともありますが、ここのところ行っておりません。
会員が高齢化し、人数も減っていますので、思うような活動もできません。
個人的な趣味でカラオケをやったりマラソンをやったりと楽しんでいるようです。
このほか、茨城県視覚障害者協会の行事には、積極的に参加するよう呼びかけています。
2年ほど前には、1泊の研修旅行などを行っていましたが、前述にもありますように、高齢化に伴い参加者が少なく、残念ながら休止状態になっています。
会員が増えれば復活したいと思っています。
今日のところはこの辺で失礼します。今後ともよろしくお願いいたします。

6. 入会のご案内・申し込み

視覚障害者が地域社会において自立した生活を営むために、多様で充実した福祉サービスを求めているところですが、これらを実現するためには、より多くの結集した力が不可欠です。
また、団体活動を通して、同世代及び異世代との交流・親睦によるコミュニケーションの拡大や機関紙等により支援制度などの情報を得ることで、生活の幅を拡げ、生活の質の向上を図ることが出来ます。
一人でも多くの入会を期待しています。

・ 入会を希望される方は、 ここをクリックしてメールを下さい。 
・会員の種別及び要件
 (1)一般会員:県内在住の視覚障害者
 (2)準会員:一般会員の関係者等(親族等)
 (3)賛助会員:協会の趣旨に賛同する個人又は団体

・ 会 費
 (1)一般会員:年額1,300円
 (2)準会員:一般会員の関係者等(親族等)年額1,300円
 (3)賛助会員:個人 年額2,000円以上、団体 年額5,000円以上 

・ 社会福祉法人茨城県視覚障害者協会会員規程 → (PDFなど工事中)

7. 関連リンク