令和2年3月1日から茨城県立点字図書館・茨城県立視覚障害者福祉センター(以下、施設)の利用を制限してまいりましたが、感染拡大防止のため令和2年5月31日(日)まで利用の制限を延長致します。
茨城県ではこれまで,東京都等と交流が多く感染リスクが高いと考えらえる10市町に限って外出自粛をお願いしてきたところです。
この度,緊急事態宣言の対象である東京都・千葉県及び埼玉県からの感染者の県内流入が広域に確認され始めたため,予防的観点から,4月14日から5月6日までの間,茨城県にお住いのすべての皆様に対し,以下のご協力をお願いします。
【PCR検査体制の拡充】
PCR検査を必要とされる方が医師の判断に基づき,もれなく検査を受けられるよう関係者と協力してドライブスルー方式等も活用し,検査体制を拡充します。
なお、この記事の元となったものをはじめとする茨城県からのお願い(PDF形式)については、下記のリンク先で見ることができます。
令和2年3月1日から茨城県立点字図書館・茨城県立視覚障害者福祉センター(以下、施設)の利用を制限してまいりましたが、感染拡大防止のため令和2年5月10日まで利用の制限を延長致します。
つきましては、施設を利用するにあたって、国が示す新型コロナウイルス感染リスクの環境3条件を避けるため、以下の事項を徹底してください。
三密は避けましょう。
来館時のお願い
①マスクの着用および施設入館時のアルコールによる手指消毒の徹底。
②風邪等の症状や37.5℃以上の発熱がある場合は外出を控えて下さい。
来館前に、検温をお願い致します。
③参加者全員の氏名・連絡先を記録してください。
※万が一参加者の中から感染者が出た場合、濃厚接触者として追跡できるようにするため。